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写メ日記
365日リアルタイムで更新中 -
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本日限定❕❕❕❕❕絶対見て❕❕❕❕❕
雷すごかったね、大丈夫だった?
お部屋の中BGM流れとるのに
それよりも大きい音が聞こえてきて
こわいよおおお🥲🥲🥲って耐えてました。
こういう天候ですので!急ですが!
本日!18時から!ラストまで!
ゲリライベント!イベントだよーっ!
わあーい❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥
AGORAに来ていただいて
この画像をスタッフさんに見せていただくと
なんとなんと、うふふ。
是非というか絶対来てほしいなあ🤭💗
限定じゃけんね!待っとるよーっ! -
雷雨?
ただいま出社しておりますฅ(・ω・ฅ)
が・・・
遠くでゴロゴロ⚡️聞こえるような・・・
外の状況は分かりませんが
社長様たちの帰宅の足止めにならなければいいな☔︎
もし帰宅難民になったら
ななおが、なぐさめエッティで責めてあげるね
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8月27日
旅行の思い出、その3✍️
昨日お話しした老舗洋食店の専務さん――この方からいただいた言葉が、私の人生を大きく変えてくれました。
ある日、専務さんとご飯をご一緒したときのこと。
量が多かったのか、それとも私のお腹があまり空いていなかったのかは覚えていません。
ただ「全部食べきるのは難しいかも」と思いながら箸を進めていました。
小さい頃から「食べ物は残してはいけない」と親に教えられてきました。
作ってくれた人への感謝、そして命をいただいている食材への礼儀。
だから私は、どんなに苦しくても無理をして食べきることが当たり前だと思っていたのです。
そのとき、私の表情に気づいた専務さんが静かに言いました。
「ちょうどいいところでやめなさい」
その一言は、当時の私には衝撃でした。
親の教えは正しいものだと信じ込んでいましたし、それを疑ったこともなかったからです。
専務さんは続けてこうおっしゃいました。
「お腹いっぱいで気持ち悪くなると、“おいしい”と思った瞬間の記憶まで全部が“苦しい”に塗り替えられてしまう。
でも、ちょうどいいところでやめれば“おいしかった”という素敵な記憶で終われる。
無理をするよりも、その方が料理にもお店にも感謝できるんだよ」
その言葉に、私は心から納得しました。
確かに、頑張って食べなきゃと思ったせいで、楽しいはずの食事が苦しい思い出に変わってしまったこともありました。
でも専務さんは、作ってくれた人にも、食材にも、共に過ごす相手にも、最後は笑顔で「おいしかった、ごちそうさま」と伝えることが一番大切だと教えてくださったのです。
「ちょうどいいだけ」――
それ以来、私はその言葉をずっと大切にしています。
時には「なんで残すの?」「もったいないよ」と言われることもあります。
そんなときは「そうだね」と答えながらも、心の中にはいつも専務さんの言葉があります。
これ以上食べたら笑顔でお店を出られない。
だからこそ、満足と感謝の気持ちで終わりたいのです。
専務さん、お元気でしょうか。
今は役員名簿からお名前が消えてしまいましたが、きっと見えないところでお店を支えていらっしゃるのではないかなと信じています。
あのあと私は“専務”という名前の重みを知りました。
けれど、思い出すのはいつも、肩書きではなく…あの日の優しい声と、あのときの笑顔。
🐥「〇〇さん聞いてよ。私、頑張ったんだよ。
話したいけどちょっと長くなりそうだから、コーヒーか紅茶かココアを飲みながら聞いて」
👨「いいよ。コーヒーと紅茶とココア、どれがいいの?」
🐥「うーーーん、迷ったときはドリンクバー( •̀∀•́ )」
👨「いいよ。ところで、ドリンクバーにブラックコーヒーはある?」
🐥「😳😳😳 ‼︎‼︎!
行ったことないんかーーーい(笑)」
そんな何気ないやり取りや笑顔に励まされて、私は私らしく生きてきました。
だからこそ、いつかまたお会いできたなら――「私、ちゃんと頑張ってきたよ」と笑顔で伝えたいです。
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快感足りてる?
ななおは、まだまだ欲求不満が続いております(๑–̀ω–́๑)
快楽に溺れたい社長様
今週は出社が今日までだから
いっぱい愛責めさせてね♡
いつものお部屋で17時から
エッチな残業しようね
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か・い・か・ん🧡
今宵は久しぶりの出勤なのに
事前のご予約をたくさん頂けて感激してます🥹
そして久しぶりの責められ上手な社長様たちの
可愛いイキ顔♡
愛おしくてゾクゾクしちゃう
たくさん感じてくれて
ありがとう
明日も、ななおは全力で責め倒しますよ( •̀∀•́ )✧ -
撃ち抜け弾丸🔫
フッ軽社長さま
ぶらりとご指名ありがとうございます♫
いいですね〜!
思い立ったら旅行✈️
ななおも大好きですよ
しかし広島の夜🤔🤔🤔
やはり飲み歩くしかないですね!
オススメのやつ
食べててくれてるといいなぁ😋
またプラリと
虐められに来てください♡
次は連射耐久戦いたしましょう
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こんしゅうの。
昨日はAGORAの日でした!
沢山のお兄さまが会いにきてくれて
嬉しかった✌🏻🤍はっぴー✌🏻🤍
楽しかったね、ふふふ🫂💗
口コミもありがとうございます!
お礼日記待っとってねーっ!
そういえば今週の出勤予定を
書いとらんかったね😖💦
26日 18時からラスト
27日 15時からラスト
29日 17時からラスト
30日 15時からラスト
です!
待っとるよ🐱🤍
写真は最近の自撮り。私服だよん。
髪長いじゃろ?伸ばしてるんだあ。
一緒にお風呂入るときはまとめて結んで
今からいちゃいちゃたいむだあーって!
髪解いたときが色っぽいらしいです。
恥ずかしいね、嬉しいけど🤭🤍
今日もみんなおつかれさま!えらい! -
制服みやび🌸⛩
OLも良いけど制服もかわいーよね♡
さっそくマイガール登録と
オキニトークありがちょ✨️✨️
流石…早いね^ ܸ. ̫ .ܸ ^♡
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お覚悟♡
社長様
今日は久しぶりの出社だけど
責め🈲してたから
いつもより意地悪度が増し増しなので
許してね♡
17時から
いつものお部屋で待ってます
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8月26日
旅行の思い出話 その2
今日は、ある老舗レストランの専務さんとのお話を書きたいと思います。
旅行中、お腹が空いたのでレストランを検索してみました。
この近くでどこか食べられるところはないかなと。すると、何軒かヒットした中に、見覚えのあるお店の名前が。老舗の洋食レストラン。広島にはない店舗で、東京と神奈川を中心に数十店舗を構えている有名なお店です。
私が本職の仕事を始めたとき、最初の配属先は神奈川県寄りの静岡県でした。
地図を見ながら「名古屋って遠いなぁ」と思っていたのですが、1年ほど経った頃に「東京に近いぞ」と気づき、それからは頻繁に東京に遊びに行くようになりました。
そのときに出会ったのが、このレストランの専務さんでした。
社会人になりたての私にとって、「専務」という肩書きはピンときません。
「なんかわからないけど偉い人なんだろうな」その程度の印象でした。
あるきっかけで知り合った専務さんは、とても気さくな方で、いろんなところに連れて行ってくださいました。
港区青山にある、ドレスコードのあるレストランにもご一緒しました。
美容院でメイクとヘアセットをして、ドレスアップして臨んだディナー。
大人になったことを実感してドキドキしたあの日は、今も忘れられません。
先に言っておきますが、専務さんと男女の関係はありません。
私にとって専務さんは父親のような存在で、専務さんもまた、娘を見るような気持ちで接してくださっていたのかもしれません。不思議な関係でした。
初めは敬語でお話ししていましたが、あまりに気さくで、気づけばタメ口になり、本当に友達のような関係になっていました。
知り合ってから1年が経とうとする頃、専務さんがご自身の出身校のことを話してくださいました。
誰もが知る有名校で、幼稚園から大学までエスカレーター式に進まれたとのこと。
今ならそのすごさが分かりますが、当時の私は「なんか聞いたことある学校を出たんだ」くらいの感覚で…。無知とは怖いものです。
でも、今振り返ると、あのタイミングで話してくださったのは、憶測ではありますが「自分の全てを知った上で接してほしい」「知っても、あなたは変わらないでいてくれるはずだ」そんなお気持ちがあったのではないかと感じています。
そう思うと、あの時間はただの雑談ではなく、専務さんが私を信じてくださった大切な時間だったのかもしれません。
もし今、専務さんに初めてお会いしたなら、とても偉大な方だと尊敬の気持ちをもって接するでしょう。もちろん敬語で、ビジネスマナーを守り、失礼のない対応をします。
でも当時の私はまだ学生気分が抜けず、「仲良くなった人はみんな友達。年齢なんて関係ない。よし、ご飯行こう!」そんなノリでした。
そんな失礼な私に、専務さんはいつも付き合ってくださり、支えてくださいました。仕事の愚痴も聞いてくださり、困ったときは力になってくださり、美味しいお店にもたくさん連れて行ってくださいました。
きっと専務という肩書きで店舗に行けば、誰もが頭を下げ、一目置かれるような存在として扱われていたのだと思います。
私自身、自分の会社の専務とお会いすることはありませんが、もし会えたら頭が上がらない存在です。だからこそ、肩書きを気にしない当時の私が新鮮だったのかもしれません。
気づけば友達のように接し、専務さんが「専務ではなく一人の人間」としていられる。とても失礼な私でしたが、もしかすると少しでも「ほっとできる空間」を作れていたのかもしれません。
肩書きは大切です。その人が努力して登りつめた証でもあります。
でも、人間は肩書きだけで生きているわけではありません。
重みを背負いながら、ときには下ろしたくなる瞬間もあります。
退職間際には、会社で頭を下げられて自分が偉くなったように感じても、肩書きを失った途端に誰もいなくなる。そんな話をよく耳にします。
私たちは、少なくとも今の私は、肩書きそのものに頭を下げている部分が大きいのだと思います。
ただ、ボスは違います。
ボスは人として尊敬し、人として見ています。
そんなボスとの今日の出来事。
朝の準備中、小走りにやってきたボスが笑顔で言いました。
「あれ取ってください」
………⁈ 3秒ほど時が止まり、思わず返しました。
「あれって何?」と。
あまりに驚いて、敬語を使うことすら忘れていました🤣
するとボスは続けて、
「エアコンのリモコンです( •̀∀•́ )」と。
うん、それは言ってもらわないと100%分かりません🤣
でも同時に思いました。
「あれ取ってください」で通じるくらいの関係になっていると、ボスは思ってくださっているのかなって。そう考えると、ちょっと嬉しかったです。
専務さんとのお話は、また明日に続きます✨
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