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施しが心地よかったの
しのですよ🐰🫶
大学に入ってからのしのは、
もう「ふつう」のフリをするのをやめちゃった
サークルの飲み会でわざと飲みすぎたり、
暗い部室で誰かと二人きりになるのを待ったり…
お酒の勢いで名前も知らない人に身体を預ける
瞬間なんかもあったような気がするあの虚無感がなぜかその時のしのには
たまらなく愛おしく感じられたんだよね💭
「しのちゃん、可愛いね」って言われながら
されるがままに、翻弄される時間
小さな身体を力いっぱい抱きしめられて、
お兄さんたちの熱い吐息が耳元にかかると…
もう、頭の中がぐちゃぐちゃになって、
自分がどこにいるのかも分からなくなるの💗
でもね、どれだけたくさんの人に抱かれても
心の隙間は全然埋まってくれなくて…
むしろ、もっと強く、もっと激しく
誰かに「支配されたい」って欲求だけが…
しのの中でどんどん大きくなっていったの
身体の奥の方がいつも疼いていて
自分でも自分がどうなっちゃうのか怖かった
でも、その恐怖すら快感に変わっていくのが、
しのにとっての「真実」だったんだと思う🫶
しのが、どうしてこの場所を選んで
お兄さんに出会う必要があったのか…
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