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秘密の続きを、わたしに任せて？
秘密の続きを、わたしに任せて？
あのとき交わした視線も、触れた指先の温度も、
ぜんぶ思い出すたびに胸がきゅってなるんだよ🎀ིྀ
お兄様の近くにいると、安心するのに
それ以上にドキドキが止まらなくて…
「この続き、どうしよっか」って
ふたりだけの空気がゆっくり流れる感じがたまらないの。
もし今同じベッドにいたら、
きっともう少し近づいて、耳元で囁いてると思う。
「ねぇ…秘密の続きをしよう？」って🥰
次に会える時、もっと深く甘く、
お兄様だけの“特別”を用意して待ってるね♡
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