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ふたりきりの甘い昼下がり…?
カーテン越しに光が差し込む午後、
少し汗ばんだ肌と肌が重なると
なんともいえない気持ちになってしまうの。
お兄様の指が、少しずつ奥へ進んで
私の声が漏れた瞬間──
まるで時間が止まったような錯覚になるの。
こんなふうに誰かに夢中になるのって
いけないこと…ですよね?
でも…だからこそ、
余計に感じてしまうのかもしれません?
今度はどんな風に抱いてくれますか?
ちゃんと、最後まで乱してくれますか…??
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9店舗 750人
カーテン越しに光が差し込む午後、
少し汗ばんだ肌と肌が重なると
なんともいえない気持ちになってしまうの。
お兄様の指が、少しずつ奥へ進んで
私の声が漏れた瞬間──
まるで時間が止まったような錯覚になるの。
こんなふうに誰かに夢中になるのって
いけないこと…ですよね?
でも…だからこそ、
余計に感じてしまうのかもしれません?
今度はどんな風に抱いてくれますか?
ちゃんと、最後まで乱してくれますか…??