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『流石に辛い日もある』
少し上手く物事が動き出すと静かにブレーキがかかることがある今夜は少しだけ心が揺れております・・・桜衣にもそんな夜がございます三年かけて育ててきたものが本日静かに消えてしまいましたそんな日もあると言い聞かせながらも内心では苦笑しております妹と共に取り組んできた副業がすべてストップし今は正念場を迎えておりますすべてが消えたわけではございませんが継続の難しさと向き合っておりますそれでもどこかにまだ整え直せる余地がないか思案しながらの帰路ですここからどう立て直すかそもそも立て直せるのか本来であれば穏やかに過ごしたい一日が思いがけず試される日に
まるで何かに見透かされているかのようでここで手を離すのかそれとも踏みとどまるのか自分自身の覚悟を問われているようにも感じますこの三年間試行錯誤を重ねながら時間を削り積み上げてきたものようやく形になり始めわずかながらも芽が出てきた矢先でしたそれでもここで終わらせるにはあまりにも惜しくてだけれどこれまど捧げた情熱にもう一度火をつけるだけの余力が桜衣に残っているかは....流石に今宵は辛い
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