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1月21日
今日は、前々から気になってことについて書こうと思います✏️
それは、瞬間湯沸かし器って、どうしてあんなにすぐお湯が出るの?
という疑問です。
きっとこれ、多くの方が一度は「不思議だなぁ」と思ったことがあるんじゃないでしょうか。
でもそのまま「まあ、そういうものか」と流して、深く考えないまま、ずっと使い続けている気がします。
私も、まさにそうでした。
ガスでお湯を沸わせばかなり時間がかかるし、早いと言われている電気ポットやケトルでも、一瞬では湧きません。
なのに瞬間湯沸かし器は、本体のスイッチを押した瞬間に、「天国⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝…」となる。
しかも、長い管をゆっくり通って温まっているようにも見えない👀
上から落ちてくるだけなのに、ちゃんと温かいお湯が出てくる。
これって、冷静に考えると、ちょっと不思議じゃないですか?
そこで今回は、「ちゃんと納得したいな」と思って調べてみました📖
まず、大きな勘違いがひとつありました。
瞬間湯沸かし器は、水を“沸騰”させているわけではないということです。
お鍋や電気ポットは、100℃近くまで一気に温度を上げます。
でも瞬間湯沸かし器が必要としているのは、手を洗ったり、ちょっと使うための40℃前後の「温水」。
実は、ここが大きな違いでした。
さらに、お鍋は1〜2リットル単位のお水を一気に温めますが、瞬間湯沸かし器が温めているのは今まさに流れている、ほんの一瞬分のお水だけ。
例えるなら、バケツ一杯を温めるのと、ストロー1本分を順番に温めるくらいの違い。
必要なエネルギーが、まったく違います。
そしてもうひとつ。
瞬間湯沸かし器の中では、水はとても細い金属の管を通ります。
その管は、熱が伝わりやすく、ガスの炎がすぐそばで一気に加熱する構造。
しかも、水の量や流れ方はちゃんと制御されていて、「一瞬で通り抜けているように見えて、
実はその一瞬で、しっかり温められている」状態なんだそうです。
時間にすると、ほんの0.5秒とか1秒くらい。
でもその短い時間の中で、必要な分だけ、きちんと温度が上がっている。
フライパンがしっかり熱せられていると、そこに落とした水が一瞬で「ジュッ」と反応することがありますよね。
あれと同じで、条件がそろえば、水は驚くほど早く温度が変わるんだそうです。
こうして仕組みを知ってみると、「不思議」だったものが、ちゃんと現実的な話として繋がっていきました。
何気なく使っているものでも、仕組みを知るとちょっとだけ世界がはっきり見える気がします(°∀°)
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