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8月31日
今日も本当に暑かったですね☀️💦
汗をかきながら「これぞ夏!」と感じる一日でした。そろそろ涼しい秋の風も恋しいけれど…来月はまたプールに行く予定があるので、この夏の暑さがもう少しだけ続いてくれたらいいな、なんて思ってしまいます(⁎˃ᴗ˂)♡🛟
お仕事終わりには、かき氷を食べに行ってきました🍧✨
歩き回って汗をかいたあとにいただく冷たい甘さは、体にスーッと染みわたって最高のご褒美です(⁎˃ᴗ˂)ここのお店は、味や雰囲気はもちろん大好きなんですが、それ以上に「頑張ってほしいな」と心から応援したい気持ちになるんです。冬の間は大変そうにされていたと聞いていたので、今はたくさんのお客様でにぎわっている様子を見て、とても嬉しくなります(⑉• •⑉)
去年まで私にとって“かき氷=屋台のガリガリした氷”というイメージでしたが、このお店に出会ってから「ふわふわの氷」という世界を初めて知りました。機械なのか、作る方の技術なのか…とにかく芸術みたいで、今回もやっぱり一言。
✨「超絶おいしかったです!」✨
そして本日お越しくださった社長様、ありがとうございました。
朝早くに寄ってくださった社長様は、旅に出発される前だったんですね🚃その後どちらに行かれたのか…気になりながら、きっと素敵な時間を過ごされたのだろうなぁと想像していました(*•∀•)ノ"
そしていつもの社長様。今回もたっぷり癒しの時間をありがとうございました🌸数回しかお会いしていないのに、もうずっと前から知っているような不思議な安心感があります。さらに、とっても贅沢で心が躍る差し入れまでいただいて…嬉しくて何度も聞き直してしまいました(˘︶˘).。.:*♡
一緒に過ごすひとときが、私にとっては本当に幸せで、心から感謝しています॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
今日で8月もおしまい。明日からは9月ですね🍂
まだ暑さは続きそうですが、街には栗やかぼちゃ、さつまいもなど秋の味覚が少しずつ並び始めるのかな。そんな季節の移ろいを楽しみながら、また一緒に9月も元気に過ごしていきましょう✨
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8月30日
今日は歯医者さんへ行ってきました(;´༎ຶД༎ຶ`)
「歯のお掃除を4回に分けてやりましょう」と言われてから通うこと4回目˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
やっと解放される~と思ったのに、「次回は全体のチェックをしましょう」と追加検診が…(º ロ º )💦
院内は素敵な音楽が流れていて、受付の方も優しくて、とても落ち着く空間なんです☘️
でも足を踏み入れるまでは恐怖…踏み入れた後はもっと恐怖…(꒪ꇴ꒪ ; )
まだまだ大人になりきれていない私です。いつになったら堂々と行かれるんだろう(・∀・; )
そして先日、東京からお願いしていた荷物が届きました📦✨
お土産を眺めながら、思い出に浸っています(((〃ÒωÓ)))帰ってきたばっかりだけど、また行きたいなぁ|・ω・)ノ今度は飛行機で行って、空港でいっぱいお土産を買いたいです🛍️
🎁プレゼント企画のお知らせ🎁
ささやかですが、指名または本指名で来てくださった社長さま先着5名様に、こっそりお土産をお渡ししたいと思います🥰
明日からスタートです😆
5名の社長さまにお渡しできるまで、何度でも持って行ったり持ち帰ったりしますね(⑉•̀ᴗ•́⑉)思い出を抱えて出勤です(๑•̀∀•́ฅ ✧
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8月29日
昔、一緒にお仕事をしていた方が、すでにお亡くなりになっていたことを最近知りました(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
数年前に早期退職され、その後はさまざまなお仕事を転々とされていたそうです。
当時は会社に不満を抱え、退職という選択をされたのですが、外に出ていろいろな職場を経験する中で「やっぱりあの会社は悪いところではなかった。できることなら戻りたい」とおっしゃっていたと聞きました( ⊙ ⊙)!!
けれど、その方がいた部署には年齢制限があり、再受験は叶わなかったそうです╭( ๐_๐)╮別の部署で募集が出た際に、同僚が連絡を取ろうとしたものの繋がらず、不思議に思ってご実家を訪ねたところ…お母様から訃報を伺ったと聞きました。
まだ50代半ば。これからもきっとご活躍されるはずの方だったのに、本当に残念で胸が痛みます😭😭😭
会社を離れてみて、はじめて気づく良さがあること。外に出て、違う環境を経験したからこそ「実は恵まれていた」と知ることもあるのだと改めて思いました。
「隣の芝生は青い」とよく言いますが、もしかすると、その青さは日々の手入れや努力の積み重ねで生まれているのかもしれません。私たちの環境も、外から見れば青い芝に映るのかもしれないですね。
出会いが多いのはとても嬉しいこと。けれど、出会いが増えるほど別れもまた増えるのだと感じます(๑•́ - •̀๑)
だからこそ、一日一日を大切に、ふとしたときに気にかけてもらえる存在でいられるように、生きていきたいです。
その方にいただいた言葉や、支えていただいた感謝を胸に、これからも前を向いて頑張っていこうと思います。
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8月28日
旅の締めくくり
今回の旅行も、たくさんの発見がありました(⁎˃ᴗ˂)楽しいこともハプニングも含めて、すべてが良い経験になったと思います。
旅行中に「自称・下町親父」という方と出会いました(๑•̀ •́๑)バリバリの自営業の方でした✨
その方は生まれも育ちも東京なのに、東京タワーには一度も登ったことがないそうです∑(°口°๑)🗼
「そこにあるから、いつでも行けると思うと、結局行かないんだよね。きっとこの先も登らないだろうなぁ」
そうおっしゃる姿が印象的でした。
確かに私も同じだなぁと思います( ・᷄֊・᷅ )広島には原爆ドームや平和記念公園があって、日本中・世界中から多くの方が訪れる観光地なのに、私にとっては日常の風景のひとつになっていました⛲️
ガイドブックを開けば広島の美味しいお店がたくさん載っているのに、地元にいると「いつものお店」ばかり🍴観光目線で歩いてみることもなく、なんだかもったいなかったなぁと気づかされました(º ロ º๑)
今度はゆっくりと、観光客になった気持ちで広島の街を歩いてみたいなと思います。
今回の旅行では、プールの滞在時間が短くて少し心残りもありました。まだまだ暑い日が続くとはいえ、もう8月も終わり。9月が目の前になると、「今年の夏、プールに行けるのもあと1回くらいかなぁ」と思います。
というわけで旅行第二弾🚄✨
来月は兵庫県へ行ってきます!去年も行った場所ですが、プールが本当に楽しかったので、今回は開園から閉園までしっかり満喫したいと思います🛟
宿泊は今回も格安ホテルを予約しました(๑•̀ㅂ•́)و✧ 前回とは違い、大手旅行サイトを通したので安心かな…と思っています。格安といっても「比較的お得」という感じで、やはり物価上昇とともにホテル代も上がっていますね(・∀・; )気軽に旅行できる時代ではなくなりつつありますが、それでも夏は夏の思い出を作りたいと思います。その分、しっかり頑張って働きます💪✨
昨日お越しくださった社長様方、本当にありがとうございました。
出張の合間に立ち寄ってくださった方、カープの勝利を喜びながら来てくださった方、お仕事帰りで少しお疲れだった方…どの時間も私にとって癒しのひとときでした。
同じように社長様方にも、少しでも癒しを感じていただけていたら嬉しいです☺️
今朝は少し涼しかったけれど、まだまだ暑い日が続きそうです。
社長様方もどうか水分と栄養をしっかり取って、ご無理なさらないようお過ごしください。
そろそろ友人にお願いしてた荷物届くかなぁ📦⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
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8月27日
旅行の思い出、その3✍️
昨日お話しした老舗洋食店の専務さん――この方からいただいた言葉が、私の人生を大きく変えてくれました。
ある日、専務さんとご飯をご一緒したときのこと。
量が多かったのか、それとも私のお腹があまり空いていなかったのかは覚えていません。
ただ「全部食べきるのは難しいかも」と思いながら箸を進めていました。
小さい頃から「食べ物は残してはいけない」と親に教えられてきました。
作ってくれた人への感謝、そして命をいただいている食材への礼儀。
だから私は、どんなに苦しくても無理をして食べきることが当たり前だと思っていたのです。
そのとき、私の表情に気づいた専務さんが静かに言いました。
「ちょうどいいところでやめなさい」
その一言は、当時の私には衝撃でした。
親の教えは正しいものだと信じ込んでいましたし、それを疑ったこともなかったからです。
専務さんは続けてこうおっしゃいました。
「お腹いっぱいで気持ち悪くなると、“おいしい”と思った瞬間の記憶まで全部が“苦しい”に塗り替えられてしまう。
でも、ちょうどいいところでやめれば“おいしかった”という素敵な記憶で終われる。
無理をするよりも、その方が料理にもお店にも感謝できるんだよ」
その言葉に、私は心から納得しました。
確かに、頑張って食べなきゃと思ったせいで、楽しいはずの食事が苦しい思い出に変わってしまったこともありました。
でも専務さんは、作ってくれた人にも、食材にも、共に過ごす相手にも、最後は笑顔で「おいしかった、ごちそうさま」と伝えることが一番大切だと教えてくださったのです。
「ちょうどいいだけ」――
それ以来、私はその言葉をずっと大切にしています。
時には「なんで残すの?」「もったいないよ」と言われることもあります。
そんなときは「そうだね」と答えながらも、心の中にはいつも専務さんの言葉があります。
これ以上食べたら笑顔でお店を出られない。
だからこそ、満足と感謝の気持ちで終わりたいのです。
専務さん、お元気でしょうか。
今は役員名簿からお名前が消えてしまいましたが、きっと見えないところでお店を支えていらっしゃるのではないかなと信じています。
あのあと私は“専務”という名前の重みを知りました。
けれど、思い出すのはいつも、肩書きではなく…あの日の優しい声と、あのときの笑顔。
🐥「〇〇さん聞いてよ。私、頑張ったんだよ。
話したいけどちょっと長くなりそうだから、コーヒーか紅茶かココアを飲みながら聞いて」
👨「いいよ。コーヒーと紅茶とココア、どれがいいの?」
🐥「うーーーん、迷ったときはドリンクバー( •̀∀•́ )」
👨「いいよ。ところで、ドリンクバーにブラックコーヒーはある?」
🐥「😳😳😳 ‼︎‼︎!
行ったことないんかーーーい(笑)」
そんな何気ないやり取りや笑顔に励まされて、私は私らしく生きてきました。
だからこそ、いつかまたお会いできたなら――「私、ちゃんと頑張ってきたよ」と笑顔で伝えたいです。
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8月26日
旅行の思い出話 その2
今日は、ある老舗レストランの専務さんとのお話を書きたいと思います。
旅行中、お腹が空いたのでレストランを検索してみました。
この近くでどこか食べられるところはないかなと。すると、何軒かヒットした中に、見覚えのあるお店の名前が。老舗の洋食レストラン。広島にはない店舗で、東京と神奈川を中心に数十店舗を構えている有名なお店です。
私が本職の仕事を始めたとき、最初の配属先は神奈川県寄りの静岡県でした。
地図を見ながら「名古屋って遠いなぁ」と思っていたのですが、1年ほど経った頃に「東京に近いぞ」と気づき、それからは頻繁に東京に遊びに行くようになりました。
そのときに出会ったのが、このレストランの専務さんでした。
社会人になりたての私にとって、「専務」という肩書きはピンときません。
「なんかわからないけど偉い人なんだろうな」その程度の印象でした。
あるきっかけで知り合った専務さんは、とても気さくな方で、いろんなところに連れて行ってくださいました。
港区青山にある、ドレスコードのあるレストランにもご一緒しました。
美容院でメイクとヘアセットをして、ドレスアップして臨んだディナー。
大人になったことを実感してドキドキしたあの日は、今も忘れられません。
先に言っておきますが、専務さんと男女の関係はありません。
私にとって専務さんは父親のような存在で、専務さんもまた、娘を見るような気持ちで接してくださっていたのかもしれません。不思議な関係でした。
初めは敬語でお話ししていましたが、あまりに気さくで、気づけばタメ口になり、本当に友達のような関係になっていました。
知り合ってから1年が経とうとする頃、専務さんがご自身の出身校のことを話してくださいました。
誰もが知る有名校で、幼稚園から大学までエスカレーター式に進まれたとのこと。
今ならそのすごさが分かりますが、当時の私は「なんか聞いたことある学校を出たんだ」くらいの感覚で…。無知とは怖いものです。
でも、今振り返ると、あのタイミングで話してくださったのは、憶測ではありますが「自分の全てを知った上で接してほしい」「知っても、あなたは変わらないでいてくれるはずだ」そんなお気持ちがあったのではないかと感じています。
そう思うと、あの時間はただの雑談ではなく、専務さんが私を信じてくださった大切な時間だったのかもしれません。
もし今、専務さんに初めてお会いしたなら、とても偉大な方だと尊敬の気持ちをもって接するでしょう。もちろん敬語で、ビジネスマナーを守り、失礼のない対応をします。
でも当時の私はまだ学生気分が抜けず、「仲良くなった人はみんな友達。年齢なんて関係ない。よし、ご飯行こう!」そんなノリでした。
そんな失礼な私に、専務さんはいつも付き合ってくださり、支えてくださいました。仕事の愚痴も聞いてくださり、困ったときは力になってくださり、美味しいお店にもたくさん連れて行ってくださいました。
きっと専務という肩書きで店舗に行けば、誰もが頭を下げ、一目置かれるような存在として扱われていたのだと思います。
私自身、自分の会社の専務とお会いすることはありませんが、もし会えたら頭が上がらない存在です。だからこそ、肩書きを気にしない当時の私が新鮮だったのかもしれません。
気づけば友達のように接し、専務さんが「専務ではなく一人の人間」としていられる。とても失礼な私でしたが、もしかすると少しでも「ほっとできる空間」を作れていたのかもしれません。
肩書きは大切です。その人が努力して登りつめた証でもあります。
でも、人間は肩書きだけで生きているわけではありません。
重みを背負いながら、ときには下ろしたくなる瞬間もあります。
退職間際には、会社で頭を下げられて自分が偉くなったように感じても、肩書きを失った途端に誰もいなくなる。そんな話をよく耳にします。
私たちは、少なくとも今の私は、肩書きそのものに頭を下げている部分が大きいのだと思います。
ただ、ボスは違います。
ボスは人として尊敬し、人として見ています。
そんなボスとの今日の出来事。
朝の準備中、小走りにやってきたボスが笑顔で言いました。
「あれ取ってください」
………⁈ 3秒ほど時が止まり、思わず返しました。
「あれって何?」と。
あまりに驚いて、敬語を使うことすら忘れていました🤣
するとボスは続けて、
「エアコンのリモコンです( •̀∀•́ )」と。
うん、それは言ってもらわないと100%分かりません🤣
でも同時に思いました。
「あれ取ってください」で通じるくらいの関係になっていると、ボスは思ってくださっているのかなって。そう考えると、ちょっと嬉しかったです。
専務さんとのお話は、また明日に続きます✨
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8月25日
旅行の思い出話です🚄
ネットカフェで大変な思いをした私は、翌日は絶対にビジネスホテルに泊まろうと心に決めていました( •̀ㅂ•́)و
でも、料金がやっぱり高いんです…。探しに探して、やっと見つけた安い宿泊先。到着してみると、そこは“ビジネスホテル”というよりも“激安ホテル”でした😳😳😳
古いワンルームマンションをそのまま宿泊用にしたようなお部屋。
ガスコンロはないけれど小さなキッチンがあり、収納もたっぷり。扉もしっかりしていて、ひとつのお家に入っていくような感覚でした。
「ビジネスホテルじゃなかったな」と少し驚きつつも、この古い雰囲気が逆に面白くて、ちょっとウキウキ気分でお部屋に入りました。
空調は理想の温度、そしてベッドには布団。
前日のように「お湯が安定しない」「冷房が効きすぎて寒い」なんてことはなく、もうこれ以上望むことはないくらい快適。昭和の空気が漂う古い建物でしたが、私にとっては十分すぎる空間でした。
ところが、またしてもトラブル発生…╭( ๐_๐)╮
ドライヤーから温風が出ないのです😅
冷風・弱温風・強温風の3段階があるはずなのに、どのモードにしても冷たい風しか出てきません😇
そのとき、美容師さんの言葉を思い出しました。
「髪が傷むのは熱を与えるからだよ」
…もしかして冷風のほうが髪にはいいのかも?そう前向きに考えて、冷風MAXで髪を乾かし始めました( •̀∀•́ )
…でも全然乾かないんです。
眠い目をこすりながら、ずっと髪をわしゃわしゃ。摩擦のせいで逆に髪が傷むのでは、と思うほど長い時間がかかりました。深夜0時、フロントに交換をお願いすることもできたけれど、こんな時間に持っていくのは気が引けてしまって。結局、翌朝も同じように冷風で格闘することになりました。
このとき気づいたんです。
“ドライヤーから温風が出る”って、当たり前じゃなかったんだって(๑•̀ㅁ•́๑; )
お湯が安定して出ること。
空調を自分好みの温度に調整できること。
お家にふかふかのお布団があること。
そしてドライヤーが短時間で髪を乾かしてくれること。
どれも普段は当たり前すぎて気づけなかったけれど、本当はとてもありがたいことでした。
ネットカフェと激安ホテルの体験で、日常の「ありがとう」が一気に増えた気がします。
高級ホテルでは決して味わえない、日々の幸せを教えてくれる時間。
…ただ、できることなら、もう一度体験したいものではありませんでしたけどね( ˊᵕˋ ;)💦
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8月24日
帰ってきました🚄✨
今日は横浜へお墓参りに行き、そのあと友達と少しだけ会ってお茶しました☕️
次に会えるのはしばらく先だと思うと、ついつい話が弾んでしまい…気づけば旅のお供のお茶すら買えず💦 新幹線の発車1分前にホームへ到着するというギリギリっぷりでした(๑•̀ㅁ•́๑; )
しかもこのチケットは後続列車に使えないタイプだったので、ほんの少し遅れていたら帰りの新幹線代をもう一度払わないといけないところでした(・∀・; )💰
品川駅で全力疾走していたのは、紛れもなく私です(๑•̀д•́๑)笑
皆さまは、ぜひ時間に余裕をもって行動してくださいね(๑º―º๑) あの人混みを走るのはなかなか大変でした…💨💨💨
ちなみに、福島で買ったお土産は知り合いにお願いして、後日着払いで送ってもらうことにしました。思っていたより少なくなってしまいましたが、職場へのお土産は数日後にお渡しできそうです(⑅•ᴗ•⑅) 催促はできないので、気長に待とうと思います(⁎˃ᴗ˂)荷物が届くまでが旅行ですね📦
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8月23日
昨日は、人生で初めてネットカフェに泊まりました🌃
どんな場所なのかなという好奇心と、安く泊まれる分ちょっとした不安も半分ずつ抱えながらの挑戦でした(• •๑)
選んだのはカギ付き個室で、料金は4,000円弱。最大12時間滞在できるとのことで、宿泊費をかなり抑えることができました(∩˃ ᵕ ˂∩)
ただ…結論から言うと、私はもうネットカフェには泊まらないかな、という感想です(꒪ꇴ꒪; )
理由のひとつはシャワー🚿
お湯の温度がまったく安定せず、冷水と火傷しそうなくらいの高温が交互に出てきました。
ほんの一瞬だけちょうどいいがあるのですが、またすぐに冷たくなったり熱くなったり…。
しかも時間制限があるので、限られた時間の中でこのハードルを越えなければならず大変でした。
安定したお湯が出るのは当たり前と思っていた私には衝撃の体験でした😅
さらにそのお店のシステムが、シャワー利用時は一度荷物ごとシャワールームに移動し、利用後はまた元の席に戻るという仕組み。
初めての私は「なんだこれは…( •̀ω•́; )」と、ネット検索しながら格闘しました( ・᷄֊・᷅ )
本来なら店員さんが頼りになるはずですが、その方が恐ろしいほど無愛想で、声をかける勇気も出ず…、結局、ひとりで過酷なミッションをクリアしました( •̀ㅁ•́ ; )💦
どうにかシャワーを終えて、いざ就寝。
私はどこでも眠れるタイプなので、マットと椅子を枕代わりにし、ブランケットをかけて寝る準備の完成(っ˘꒳˘c)Zzz…
ところが…冷房が効きすぎていて、2時間後には寒さで目が覚めました👀
思い出したのは、到着時にすれ違ったおじいちゃん。真夏なのにロングダウンを着ていて、体調でも悪いのかなと心配していたのですが、今考えるとあれは寒さ対策だったんですね。あのおじいちゃんはネットカフェのスペシャリスト。そんな方とすれ違えて、真夏でもこういう対策があるんだよと教えていただけた気がしました。
調べてみると、どうやら全国的に冷房効きすぎはネットカフェあるあるのようです。布団があるわけではなく、ブランケット1枚というのも共通らしく…追加で貸し出しをしてくれる店舗もあるそうですが、やはり泊まるときはしっかりと準備が必要な場所だと学びました。
そんなわけで、今夜も泊まる予定だったネットカフェは昨夜のうちにキャンセル。今日はビジネスホテルに切り替えました。値段は上がりますがシャワーの温度を気にせず、寒さに震えず眠れるという安心感には代えられません。
旅も3日目。そろそろ疲れも出てきたので、今夜はゆっくり休むことにします。
午前中は親戚のお墓参りを終え、午後は東京都民のような顔でふらっと街歩き。
カフェで荷物を横に置きながら過ごす時間も、幸せなひとときです☕️
もし荷物がなければ、本当に東京に住んでいる人に見えたかもしれません( •̀∀•́ )
写真は昨日の夜、再び訪れた浅草の雷門。
昼とは違い、夜の雷門は幻想的でとてもきれいでした✨夜には夜の良さがあるのだと知りました。
今日は上野あたりで宿泊し、明日はお昼頃から横浜へ移動します。毎年の恒例になりつつあるお墓参りに行き、その後はお土産をたくさん買って新幹線で広島へ帰る予定です🚄
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8月22日
今日は福島県いわき市にある「ハワイアンズ」というプールに行ってきました🌺
たくさんのウォータースライダーがあって、もうテンションは最高潮*.+:.☆( °∀° )/☆.:+.*
渋滞もあって、遊べたのは4時間もなかったかなぁ…という感じで、まだまだ遊び足りなかったです( ˃ ⌑ ˂ഃ )
はじめて訪れる県、はじめてのプール🛟帰りのサービスエリアでは、ほんのトイレ休憩程度の時間だったのに、しっかりお土産を買ってウキウキ気分で戻りました(((〃ÒωÓ))
でも、まわりを見たら誰もお土産を買っていなくて…やっぱり東京から来ている人が多いのかな?行きも帰りも買ったのは私くらいで、ちょっと恥ずかしかったです(・∀・; )
明日は遠い親戚のお墓参りで浦和へ向かう予定です🚃
なかなかこちらまで来る機会がないので、ご先祖様にご挨拶できる時間も大切にしたいなと思います。
今はまだ東京に向かうバスの中。プールで遊びすぎてお腹ぺこぺこです。東京駅に着いたら、何を食べようかなぁ( ’﹃’⑉)
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