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2月12日
接客あるある、というのでしょうか。
今日の朝は、なかなか大変でした(꒪ꇴ꒪ ; )
どうしようもないクレームに、どう向き合うのが正解なのか…と考えてしまう出来事がありました。しかも今回は、明らかにお客様側のミス(๑º―º๑)
例えるなら、スーパーでにんじんが欲しかったのに、自分で大根を選んで購入してしまい、後日「本当はにんじんが欲しかったんだから交換しろ」と言われるようなもの。
あるいは、◯◯行きのバスに乗ったのに、「本当は△△に行きたかった。乗るときに確認をしてくれなかった運転手のせいだ。今すぐ元の停留所まで戻せ」と言われるような…。
もちろん実際の内容は違いますが、感覚としてはそれに近いものでした。
私たちは申告いただいた内容どおりに、正しく対応しています。
レジでにんじんを持ってこられた方に「本当ににんじんでよろしいですか?」と一つひとつ確認することはできませんし、バスに乗る方全員に「行き先はお間違いないですか?」と聞くことも現実的ではありません。
ある程度はご自身で判断し、もしミスがあったとしても、その責任は自分にある。
社会は、そうやって回っているのだと思っています。
けれど中には、大声で怒鳴り、主張を通そうとされる方もいらっしゃいます。
今回も、丁寧に説明し、できること、できないことをお伝えしましたが、最後は声の大きさで押し切られる形になりました。
叫べば通る。
強く出れば思い通りになる。
そんな成功体験が積み重なれば、また同じことが起きてしまうのではないか…と、正直なところ感じています。
年齢を重ねることと、尊敬されることは、必ずしも比例しない。
それは入社当時からずっと思っていたことですが、最近ますます実感しています。
もちろん、年齢に関係なく素敵な方はたくさんいらっしゃいます。
私より若くて、尊敬できる方もいれば、ご年配でも学ばせていただくことばかりの方もいらっしゃいます。
だからこそ、「声が大きい人が得をする」世界ではあってほしくない。
正しいことを、正しく。
静かでも誠実な人が報われる場所であってほしい。
そんなことを、今朝は考えていました。
どんなときも、変わらずにいられる自分でいたいなと思います。
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