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2月19日
いろいろなことを考えていて、ふと思い出した出来事があります。
以前、仲の良い友人と東京ディズニーランドへ行ったときのことです🛬
その友人は少しぽっちゃり体型で、絶叫系アトラクションの安全基準を満たせるかどうか、ギリギリのラインでした。
並んでいる途中でキャストの方から声をかけられ、安全チェックを受けることに。
友人は「やっぱりダメかな…」と半分諦めたような表情をしていました╭( ๐_๐)╮
結果は無事クリア✨
「また最後尾に並び直すのかな」と思っていたのですが、キャストの方が「着いてきてください」言い、私たちは後ろを追いかけるように着いていきました(๑• . •๑)キャストの方は長い行列を抜け、かなり前の位置まで丁寧に誘導してくださいました。「ご協力ありがとうございました。楽しんできてくださいね」と満面の笑みで見送ってくださいました。
そのときの友人の表情は、今でもはっきりと覚えているくらい、とても明るいものでした(˶ᵔᗜᵔ˶)
「メタボでよかった〜」なんて冗談を言いながら、心から嬉しそうでした。
もし並び直しになっていたら、きっと少し沈んだ気持ちのままだったと思います(°-°;)
安全確認もきちんと行いながら、誰も嫌な思いをしないように配慮する姿。
これがよく耳にする“ディズニーマジック”なのかもしれない、と感じました。
アトラクションを楽しんだ後、清掃キャストの方が水を含ませたブラシで地面にミッキーマウスを描いている場面にも出会いました。
晴れた日だったので、あっという間に消えてしまう一瞬のアート。
その儚さが、かえって特別な時間に思えました。
さらに、通りがかったキャストの方が「ここに隠れミッキーがあるんですよ」と教えてくださり、ワクワクは続きます。
ディズニーの理念は、「すべてのゲストにハピネスを届けること」。
キャスト一人ひとりが自分で考え、どうすれば目の前のゲストが喜ぶかを行動で示す文化があると聞いたことがあります。
その姿勢が、あの空間を“夢の国”にしているのだと感じました。
一方で、ユニバーサルスタジオジャパンも、いつもプラスαの声かけをしてくださいます。
「いらっしゃいませ」の後に一言添えてくださったり、「ありがとうございました」の後に「楽しんできてくださいね」と笑顔を向けてくださったり。
その違いは、あくまで私の印象ですが、USJは“仕組みとして徹底されているおもてなし”、
ディズニーは“個々の工夫が重なって生まれるおもてなし”のように感じました。
どちらも本当に素晴らしく、私の会社にはまだない文化ですが、だからこそ憧れます。
目の前の人を、どうしたら笑顔にできるのか。
その問いを持ち続けることが、きっと本当のおもてなしなのかもしれないですね。
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