-
-
2月28日
今日は「火星」について書きます🪐
“火”という字が入っているので、
太陽のように燃えている星なのかなぁ…と、なんとなく熱いイメージを持っていました。
でも実際の火星は、
太陽から地球よりも遠い場所をまわっている、とても寒い星です:;((•﹏•๑)));:
火星の平均気温は、約マイナス60度ほど。
赤く見える姿とは裏腹に、凍えるような世界が広がっているんですね。寒がりの私には、到底住める世界ではありません。
大きさは、地球のおよそ半分くらい🌏
「小さな地球」とも呼ばれることがありますが、
重力も地球の約3分の1しかありません。
もし火星に立ったら、息が切れるまでジャンプして遊びますヾ(〃^∇^)ノ
そして、空気。
ここがとても大きな違いです。
金星は厚い大気に包まれ、地表には強い圧力がかかっていますが、
火星の空気はとても薄く、地球の100分の1ほどしかありません。
地球では、空気がやわらかな毛布のように地表を包み込み、
温度をある程度保ってくれています。
でも火星は、その“毛布”がほとんどない状態。
だから昼と夜の寒暖差も大きく、
冷たい宇宙の影響をダイレクトに受けてしまいます(º ロ º )💦
赤く見えるのは、表面に含まれる鉄分が酸化しているから。
“燃えている”のではなく、さびた鉄の色なんですね。
名前の印象と、実際の姿。
こうして比べてみると、
イメージと現実の違いが、なんだか面白く感じます。
もし、いつか地球に住めなくなったら。
そのときは「火星に移住する」という話を、どこかで聞いたことがあります(っ•̀ω•́)っ✎⁾⁾
本当にそんなことができるのかなぁ。
だって、めちゃめちゃ寒いです(꒪ꇴ꒪ ; )
でも、これは空想だけの話ではなく、
いくつもの国や機関が、真剣に研究を進めているようです。
たとえばアメリカの宇宙機関「NASA」は、
人類を火星へ送る計画を長年研究しています。
民間企業の「SpaceX」も、将来的な火星移住を目標に掲げています。
では、なぜ火星なのでしょうか。
理由はいくつかあります。
まず、太陽系の中で“比較的”地球に似ていること。
1日の長さは約24時間37分。
地球とほとんど変わりません。
そして、かつて火星には大量の水が存在していたと考えられています。
現在も地下には氷の形で水がある可能性が高いといわれています。
水があるかもしれない。
これは、とても大きなポイントです✧(✪д✪)✧
さらに、金星のように超高温でもなく、
木星のような巨大ガス惑星でもない。
“地面に立てる”ということも大きな理由です。
とはいえ、課題は山積みです。
空気はほとんど二酸化炭素で、
そのままでは呼吸できません。
気温は低く、放射線も強い。
人間がそのまま暮らせる環境ではありません。
だからこそ今は、
ロボット探査機を送り、土壌を調べ、
水の痕跡を探し、
将来の居住施設の研究を進めている段階です。
「すぐに移住できる」という状況ではありませんが、“準備”は、確実に進んでいます。
地球が唯一の居場所であってほしいと願いながらも、それでも次の選択肢を探している人類。
なんだか不思議ですね。
赤く、寒く、静かな星に、
未来の街が生まれる日が来るのかもしれない。
そう思うと、
火星はただの遠い星ではなく、
少しだけ“未来の地球”のようにも見えてきます。
-