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3月1日
木星は「ガス惑星」と呼ばれています( •̀ㅁ•́ ; )
地球のような地面はありません。
降り立つ場所がない星:;((•﹏•๑)));:
もし上からゆっくり近づいていったら、
それは“着地”ではなく、“沈んでいく”という表現のほうが近いそうです(|||O O; )
雲の上空でも気温は約マイナス100〜150度。
太陽から遠いこともあり、外側はとても冷たい世界です。
でも、不思議なことに、内部はまったく逆。
中心部は数万度にもなると考えられていますΣ (꒪◊꒪ ))))
なぜそんなに熱いのかというと、
木星はあまりにも巨大で、自分自身の重さで内側をぎゅっと押しつぶしているようです。押される
↓
圧力が上がる
↓
温度が上がる
その結果、中心部は灼熱の世界。
外は冷凍庫のように冷たく🧊
中は圧力釜のように熱い🔥
同じ星の中で、こんな真逆の環境が同時に存在しているなんて、
やっぱり少し怖いです😱
私はふと考えました( ー̀ωー́ )
もし“鉄人”のような、どんな環境にも耐えられる存在がいたら。
木星の上から下へ、ずっと降りていったらどうなるのだろう、と。
地球なら、掘り進めばいつか反対側に出られるような想像もできます。日本の地面を掘っていけば、ブラジルに出るような感覚です🇧🇷
では木星は?
答えは………
突き抜けることはできません(☆д☆)
深く入るほど圧力はどんどん増していき、
気体だった水素は液体のようになり、
さらに奥では金属のような性質を持つ状態になると考えられています。
温度は上がり続け、圧力も桁違い( •̀ω•́ ; )
今の人間の技術では、中心部に到達することは不可能だそうです。
探査機でさえ、途中で押しつぶされてしまいます。
木星は“通り抜ける星”ではなく、
“飲み込む星”。
そう聞いたとき、
私が感じていたあの怖さの正体が、少しわかった気がしました。
それでも木星は、ただ怖い存在ではありません。
強い重力で小惑星を引き寄せ、
地球に向かう衝突を減らしているとも言われています。木星が人類を守ってくれているんですね✨
巨大で、静かで、圧倒的で、
どこか守り神のような一面もある星。
怖いけれど、目が離せない。
外は凍えるほど冷たく、
内側は灼熱。
沈み続ける構造の中で、
ただ物理法則に従って存在している星。
少し怖さを感じる木星ですが、
人間でいうと、ご先祖様のような存在。
まっすぐに子孫を思う優しさが、そこにあるような気がします。
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