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3月2日
今日は惑星のお話から少し離れて、近況を書こうと思います✏️
最近、知り合いの自営の方がお店を閉められたことを知りました。
ホームページが開けなくなっていて、最初は「メンテナンスかな?」とか、「私の接続が悪いのかな?」なんて思っていたのですが、数日経っても変わらず…( •̀ㅁ•́ ; )
思い切って連絡をしてみました(๑º―º๑)📱
返ってきたのは、「お店を閉めました」という言葉でした。
でも実は、その一週間ほど前から、なんとなく違和感があったんです。
特別な発表があったわけではありません。
けれど、いつも見ているからこそ分かる、ほんの小さな変化。
「気にしておいた方がいい」
そんな直感がありました。
表面上は何も起きていないように見えるのに、どこかいつもと違う。
今思えば、あの静かな違和感は、区切りの前触れだったのかもしれません。
開業されて約6年。
以前、別の自営の方がこんなことを言っていました。
「どんな業種でも、自営で5年続けるのは本当に難しい。
どんなに順調でも必ず大きな壁にぶつかる。
そのときに決断する力が、経営者には求められる」と。
しかも、この6年は“ただの6年”ではありません。
コロナが広まり、生活が一変したあの時期。
人の流れが止まり、先の見えない不安と向き合いながら、それでも営業を続けてきた時間です。
資金面も、精神面も、決して簡単ではなかったはず。
守ってくれる大きな看板があるわけではなく、
まっさらな白い紙に、自分の名前だけを書いて立つようなもの。
何かあれば、すべて自分の責任。
続けることも勇気。
やめることも勇気。
6年間、自分の名前で立ち続けたという事実だけで、十分にすごいことだと思います。
私は会社員として、会社の名前を背負い、会社の顔として働いてきました。
責任はありますが、それでも組織に守られる立場でもあります。
けれど自営は違う。
守ってもらえるものがない中で、すべてを自分で背負うということ。
その景色は、きっと私には見ることができません。
そこまでの覚悟で何かを差し出してきたとは、まだ言えません。
だからこそ、私が伝えられる言葉は
「長い間、本当にお疲れ様でした」という、ありきたりな一言でした。
なぜなら、それ以上の言葉を、今の私はもっていないから。
いつか、オーナーが見たその景色を、私も見られる日が来るといいです。
そのときはきっと、寄り添うような言葉が出てくるのではないかなと思います。
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