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3月4日
今日は、天王星について書きます🪐
太陽からとても遠い場所を回っている惑星。
遠すぎて、あまり身近ではない星。
そして、とても寒い星でもあります。
太陽からの距離は、地球の約19倍ほど。
そのため太陽の光もかなり弱く、雲の上の気温はマイナス220度前後Σ (꒪◊꒪ ))))
太陽系の惑星の中でも、特に冷たい世界です(꒪ꇴ꒪ ; )
大きさは地球の約4倍。
体積で見ると、地球の約63倍もあります。
ただ、この星は地球のような岩の惑星ではなく、氷の成分を多く含む「氷の惑星(アイスジャイアント)」と呼ばれています。
内部には、水やアンモニア、メタンなどが凍ったような物質が多く存在していると考えられています。
子どものころは、
遠すぎてこの星の存在を意識したことがありませんでした。
でも調べてみると、気になることがありました✏️
氷があるということは、
もしかしたら「水」があるということ⁈
もし地球に何かが起きて、人間が別の星へ移り住まなければいけなくなったとき、
天王星は候補になるのでしょうか?( ・ᴗ・ )?
人間にとって必要なのは、
明るさそのものよりも水なのではないか、と💧
ただ現実は、かなり厳しそうです。
まず温度。
マイナス220度という環境は、人間が暮らすにはあまりにも過酷です:;((•﹏•๑)));:
さらに、天王星にはとても大きな特徴があります。
それは、自転の軸が大きく傾いていること。
地球も実は少し傾いています。
そのおかげで、春夏秋冬という季節が生まれています🌸🌻🍁❄️
でも天王星は、その傾き方が桁違いです(・∀・; )
地球が約23度なのに対して、
天王星は約98度。
ほとんど横倒しのような状態で太陽のまわりを回っています( ⊙ ⊙)!!
もし地球が同じ状態だったら、
ある地域では何十年も太陽が沈まない昼が続き、
別の地域では何十年も太陽が昇らない夜が続くことになります。
「最後に太陽を見たのって何十年前かなぁ」
なんて会話が普通なのかもしれません。
天王星は太陽のまわりを約84年かけて一周するため、
場所によっては40年以上昼が続き、40年以上夜が続くと考えられています。
地球のように
朝が来て、昼になり、夜になる。
そんな毎日のリズムとは、
まったく違う時間が流れている星なんですね。
そしてもう一つ、
とても面白い研究があります。
それは「ダイヤモンドの雨」です✨
最初に聞いたとき、私は
宝石店で見るようなキラキラしたダイヤモンドが空から降ってくる光景を想像してしまいました✧(✪д✪)✧
めちゃ綺麗なんだろうなぁ。そしてそんなにあると価値はないんだろうなぁと。
でも実際は、少し違うようです。
天王星の大気にはメタンが多く含まれています。
強い圧力の中でメタンが分解され、炭素が押しつぶされるとダイヤモンドの結晶ができる可能性があると考えられています。
ただ、それは宝石のような大きなものではなく、
小さな粒や結晶のようなもの(☆д☆)
地球でいうと
雨や雪というより、
ひょうに近いイメージかもしれません。
その小さなダイヤモンドの粒が、
雲の中から下へ落ちていく。
そんな現象が起きている可能性があると言われています。
そして天王星にも、土星のような輪っかがあります🪐
土星ほど大きくて目立つものではありませんが、
細くて暗い輪がいくつも存在していることが分かっています。
横倒しで太陽のまわりを回りながら、
静かに輪をまとっている星。
こうして想像すると、
遠く離れた天王星が、少しだけ身近に感じられる気がします。
天王星はとても美しくて不思議な星ですが、
今の人間が住む場所としては、かなり難しい世界のようですね( •́ㅿ•̀ )
それでも、
遠く離れた宇宙のどこかに、
水や氷が存在しているかもしれない。
そう思うだけで、
宇宙ってまだまだ可能性のかたまりなんだなぁ…と感じます(๑•̀ •́)و✧.゚
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