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3月9日
太陽系について学びながら日記を書いていると、いろいろな疑問が浮かんできます🪐
太陽が燃える元になるものって何?
惑星が飛んできて、太陽系の仲間になることはあるの?
探査機はどの惑星まで行った?
などなど。
でも、疑問を一つずつ考えていたら終わりがなくなってしまうので、今回は「どうしても知りたい」と思った 3つの疑問だけ調べてみることにしました。
🌟まず1つ目です🌟
これは太陽系シリーズを書き始めたころ、ある社長さまからいただいた疑問です。
その言葉を聞いたとき、
「確かになぁ」と思いました。
でも、なぜなのかという部分については、まったく思い浮かびませんでした。
日記の中でも少し書いたのですが、
地球よりも太陽に近い 水星。
「水」という字が入っているのに、実際はとても暑い星です。
そして 金星。
名前からすると金色に輝いているようなイメージがありますが、実際は太陽のように自分自身が輝いている星ではありません。
さらに 火星。
「火」という字が使われているので燃えるような星を想像してしまいますが、実際は地球より太陽から遠く、とても寒い世界です。
なぜ実際の惑星の環境とは違うように感じる名前がついているのか。
どうしてその漢字が使われているのか。
調べてみると、理由はとてもシンプルでした。
名前がつけられた時代には、まだ惑星の環境がわかっていなかったからです。
昔の人たちは望遠鏡もなく、惑星の表面を見ることができませんでした。
見えていたのは、夜空で光って見える星としての姿だけ。
そこで中国の古い思想である五行(木・火・土・金・水)という考え方から名前がつけられたそうです。
つまり、水星や金星、火星という名前は
環境を表しているわけではなく、思想や文化から生まれた名前でした。
ここでふと思いました。
もし今のように惑星の環境がすべて分かった状態で名前をつけていたら、どうなっていたのでしょう。
例えば水星なら「灼熱星」。
金星はものすごい圧力なので「圧力星」。
火星は未来の人類の移住先になるかもしれないので「開拓星」。
そんな感じの、なんだか説明書みたいな名前になってしまいそうです。
そう考えると、実際の姿とは違っていたとしても、
水星、金星、火星という今の名前の方が、ずっと綺麗だなと思いました。
🌟続いて2つ目の疑問です🌟
もし地球が住めなくなった場合、人類は火星へ移住するという研究が進められています。
でも、ふと思いました。
水星や金星は「とても暑い星」というイメージがあります。
でも実際には、惑星のすべてが同じ温度というわけではありません。
とても暑い場所もあれば、極端に寒い場所もある。
だとしたら、その間に、人間にとってちょうどいい気温になる場所があるのではないだろうか。
もしそうだとしたら、人類の移住先は火星だけではなく、
水星や金星の中でも
条件が合う場所を利用することはできないのか。
そう思って調べてみると、これも実際に研究されている考え方でした。
特に金星では、地表ではなく
上空に都市を作るというアイデアがあるそうです(´✪ω✪`)
金星の地表は約460度と、とても人間が住める環境ではありません。
でも上空50kmほどの高さになると、気温や気圧が地球に近い環境になる可能性があると言われています。
そのため未来の話ではありますが、
空に浮かぶ都市を作るという研究も提案されているそうです。
この話を知ったとき、めちゃくちゃスゴイと思いました✨
そして同時に、
こういう研究チームの中に入ってみたいなぁとも思いました📚
「ああでもない、こうでもない」と言いながら、
いろいろな計算をして、未来を考える。
もちろんそんな頭の良い人間ではないので、
「お前なんかいらない」と言われてしまいそうですが…(・∀・; )
それでも、
人類が他の星に住めるかもしれないという、希望の研究。
それってすごいことだと思います。
たとえ私が生きている間に実現しなかったとしても、
その研究データは次の世代に受け継がれていきます。
そう考えると、
その流れのどこかに関わる人になれたら素敵だなぁと思いました。
🌟そして最後、3つ目の疑問です🌟
木星や土星は「ガス惑星」と呼ばれていて、地球のような地面がありません。
降り立とうと思っても、着地する場所がない星です。
でも考えてみると、地球上ではガスや匂いはずっとその場所にとどまっているわけではありません。
たとえばハンバーグの美味しそうな匂い🍴
その場では感じても、離れれば薄くなり、時間がたてば消えていきます。
それなら、木星や土星のガスも宇宙空間に広がっていき、
どんどん薄くなってしまうのではないのか。
今はとても大きな惑星でも、ガスが広がっていけば
本当はもっと小さな惑星になっていてもおかしくないのではないか。
そう思って調べてみると、これには 重力が関係していました。
木星や土星はとても巨大な惑星で、
その重力は地球よりもずっと強いそうです。
その強い重力がガスを引きつけ続けているため、
ガスは宇宙に逃げず、惑星のまわりにとどまり続けています。
でも宇宙は何億年、何十億年という時間の中で存在しています。
もしかしたら、木星や土星の重力もこれから弱くなるかもしれません。
逆に強くなる可能性だってあるのかもしれません。
そうなると、惑星が小さくなったり、
逆にもっと巨大化したりする可能性もあるのかなと考えてしまいます。
今私たちが見ている姿は、
完成した姿というわけではなく、
もしかしたら 膨張や縮小の途中なのかもしれませんね。
太陽系について調べてみると、
知れば知るほど不思議が増えていきます🪐
名前のイメージも、
星の環境も、
想像とはずいぶん違いました。
でも、だからこそ面白いのかもしれません。
思い込みで見ていた宇宙が、
少しずつ本当の姿に近づいていく感じがしました。
そしてきっと、
私たちが知らない宇宙は、まだまだたくさんあるのだと思います🪐
今回のシリーズは、本当はあと1回で終了する予定でした。
でも、冥王星のさらに先があると知って、
もっと知りたくなってしまいました✧(✪д✪)✧
どこまで情報収集できるかわかりませんが、
カイパーベルトとオールトの雲についても書いてみようと思います。
そこまで行ったら、
きっと 太陽系を制覇したような気持ちになる私がいるんだろうなと思います⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝✏️
本当は100ある情報の0.001ぐらいしかわかってないんでしょうけどねꉂ🤣w𐤔
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