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3月10日
昨夜、冥王星の外側について調べてみました✏️
まず距離のイメージを作るために、
太陽から冥王星までの距離を「1メートル」とした場合、
カイパーベルトは、だいたい
0.75メートルくらいの位置から始まり、
1.25メートルくらいのところまで広がっています。
つまり冥王星は、太陽系の一番外にぽつんとある星というわけではなく、
このカイパーベルトの中にある天体の一つでした🌟
この場所は太陽からものすごく遠く、
温度はだいたい −220℃前後。
そしてこの距離まで来ると、
太陽はもう大きく輝く存在ではなく、
ただの明るい星のように見えるそうです。
私たちが
「金星ってあれかな?」と指さすような、
そんな存在なのかもしれません。
それでもこの場所は、まだ 「太陽系」 に含まれています。
理由は、そこにある天体たちが
太陽の重力に引っ張られているから。
太陽の重力って、本当にすごいです✧(✪д✪)✧
ここでふと疑問が出てきました(•﹏• ; ก)???
私たちは太陽にかなり近い場所にいるのに、
なぜ太陽に引っ張られてしまわず、
地球の上に立っていられるのでしょう?
調べてみると、
人間の体に働く重力は
太陽よりも地球の重力の方が圧倒的に強いそうです。
太陽はとても巨大ですが、
地球から 約1億5000万km も離れています。
一方で私たちは、
地球の中心から 約6370km の場所にいます。
重力は
距離が遠くなるほど急激に弱くなる性質があるため、
人間の体に働く重力は
太陽の重力より
地球の重力の方が約1600倍も強い
と言われています。
だから私たちは、
太陽ではなく 地球の地面の上 に立っていられるんですね。
そしてこのカイパーベルトという場所。
最初にその存在を予想したのは
天文学者 ジェラルド・カイパー。
それが 1951年 です。
でも実際にこの場所の天体が発見されたのは
1992年。
なんと 41年後 でした。
見えていない世界を
「きっとあるはず」と理論から考える。
でもこれは直感ではなく、
きちんと計算や観測データから導き出された予測です。
だからこそ多くの研究者がそれを信じ、
研究を重ね続けた。
そして何十年もかけ、
ようやく発見に至ったそうです(☆д☆)
研究者の方の凄さを感じます。
ちなみに、実際に天体を発見したのは
カイパーさんではなく、また別の研究者の方たちです。
それでもこの場所は
カイパーベルトと呼ばれています。
カイパーさんが自分の名前を付けてほしいと
思っていたかどうかは分かりませんが、
最初にその存在を予想した人の名前が
こうして残っているんですね。
「ベルト」と聞くと、
岩や氷の天体がぎっしり詰まっている場所のように思っていました。
でも実際はそうではなく、
天体同士は 何百万kmも離れていることが普通で、
宇宙のスケールで見ると
かなり スカスカ な世界だそうです。
「ベルト」という言葉のイメージとは、
少し違う世界でした。
宇宙は、思っているより
ずっと広くて、ずっと静かな場所なのかもしれません。
そして調べていくと、
太陽系はまだここで終わりではないようです。
冥王星の外側。
カイパーベルトのさらに先にも、
まだ広い世界があるようですΣ(ʘωʘノ)ノ
知れば知るほど、疑問が出てくる宇宙。
でもその疑問も、調べればちゃんと答えが見つかります。
そして研究者の方たちは、
きっと今、まだ誰も答えを知らない疑問を
調べ続けているんでしょうね。
壮大なスケールのお話は、
また明日書こうと思います🪐
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