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3月17日
以前、何人かの社長さまが
「日記を途中から見始めたので、さかのぼれるところまで全部読みました」と
教えてくださいました(⁎˃ᴗ˂⁎)
過去の日記まで見てくださったことに、とても驚いたのと同時に、心から嬉しく感じました。
ただ、少し残念なことに、
最初からすべて残っているわけではなく、今見られるのはだいたい3ヶ月分ほどのようです。
スタート当時に書いていた海外旅行のお話や、ボスのエピソードなど、
今はもう見られないものもあります。
時間は前に進んでいくものなので、過去に戻ることはできませんが、
それでも「途中からでも読んでくださっている」ということが、
とてもありがたく感じました。
そして今日は、そんな社長さまに向けて、
改めて「ボス」についてご紹介させてください。
ボスというのは、私が勝手につけているあだ名で、
直属の上司のことです。
うちの職場では一番上の立場にいる方で、
とても人間味のある方です。
これまでにもいろいろな上司と出会ってきました。
仕事をせず態度だけが大きい方や、
少しのミスでも厳しく指導される方もいました。
もちろん肩書きは大切ですが、
私は「肩書きに見合った人柄があってこそ、尊敬されるもの」だと思っています。
だからこそ、立場だけで尊敬することはありませんし、
逆に後輩や部下でも、心から尊敬できる方もたくさんいます。
そんな中で出会った今のボスは、
本当に素敵な方です✧(✪д✪)✧
人は誰でもミスをします。
でもボスは、そのミスを責めることはありません。
「人間なんだからミスは当たり前」と受け止め、
そのあとどうフォローするかを一緒に考えてくださいます。
大きなクレームがあったときも、
これまでの上司は距離を取ることが多かったのですが、
ボスは見守りながら、必要なタイミングで前に出てきてくれます。
そして実は、クレーム対応が好きなんだそうですΣ(ʘωʘノ)ノ
怒っている方が、最後に笑顔で帰って行かれるときに、
「よし」と思うのだとおっしゃっていました。
心の中で「勝った(๑•̀ •́)و✧.゚」と思うのだそうです。
私は正直、怖くて萎縮してしまうのですが、
その姿は本当に頼もしく、尊敬しています。
そういえば、以前、こんな出来事もありました。
ボスが真剣な表情で電話をされていたので、
仕事の話だと思っていたのですが、
通話が終わるとすぐに席を立ち、帰る準備を始められました。
「会議ですか?」とお聞きすると、
「火事です🔥時間休で帰らせていただきます( •̀∀•́ )」と一言。
そのままロッカーから消防団の服に着替え、
スーツ姿とはまったく違う姿で、ダッシュで出て行かれました。
そのとき、ボスが消防団に所属されていることを知りました。
いつでも駆けつけられるように職場のロッカーに準備されていたこと、
そして迷いなく判断された姿が、とてもかっこよくて印象に残っています。
仕事よりも大切な命がそこにある。
きっとボスはそんな思いで出発されたのだと思います。
先日の送別会でも、こんなお話をされていました。
会社はそのときどきでいろいろなことを求めてきて、
月日が流れると、言っていることが変わっていくこともある。
以前は求められていたことでも、
「それはもう違う」と言われてしまうこともあって、
現場は正直、戸惑うことも多い。
でも…
「今、皆さんがやっている仕事は、
お客様のためであり、会社のためであり、
そして必ず社会のためになっています。」
一つひとつの仕事は必ず誰かの役に立っている。
「会社はどうしても“できていないこと”に目を向けて、
あれが足りない、これが足りないと言ってくる。
でも、そうじゃないんです。」
「皆さんは、もうすでにたくさんのことができていて、
その中でたくさんの人に感謝されてきています。
私その姿をずっと見てきました」
だからこそ、
「できていないことばかりを見るのではなく、
自分ができていることにも、ちゃんと目を向けてほしい。」
そして最後に、
「少なくとも私は、
その“できていること”を、きちんと見て、評価できる人でありたいと思っています。」
その言葉を聞いたとき、
この人をボスにしてくれた、この会社に、心から感謝をしました。
こんな上司に出会えることは、
これから先もうないかもしれないと思うほど、
本当に素敵な方です。
「尊敬する人は誰ですか」と聞かれたら、
これから先もずっと、私は迷わず「ボス」と答えると思います。
たぶん私は、これからもずっと
ボスの言葉に助けられながら仕事をしていくんだと思います✨
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