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3月26日
本気で目指した夢がありました。
結局、その夢を叶えることはできず、
環境や状況の中で手放す決断をすることになりました。
本当は叶えたかった。
誰に何を言われても、追い続けたかった。
けれど、その時の家庭環境では、それ以上はもう無理でした。
目指していた期間、
思うように伸びない自分に、自暴自棄になった時期もあります。
そんなとき、仲間はいつも励ましてくれました。
人生最大のスランプに陥ったのも、このときです。
どれだけ努力しても、どれだけ時間をかけても点数が伸びず、
頭の中がぐちゃぐちゃになって、自分で抱えきれなくなりました。
そんなとき、予備校の先生に相談しました。
「努力をした人にしか、スランプは来ない」
その一言で、もう一度立ち上がることができました。
「写メ日記で伝えることなのかな…」と、自分でも迷いました。
でも、この日記もいつかは消えてしまうもの。
だからこそ、今この瞬間に見てくださっている社長さまには、
きちんとお伝えしたいと思いました。
私が本気で目指していた仕事は、
人の安全を守る仕事です。
きっかけは、バイクでみんなを見守っている姿への憧れでした。
なんとなく「かっこいい」と思ったところから始まった夢です。
でも、その“なんとなく”が、
いつの間にか自分の中で「これだ」と思える確信に変わっていきました。
私は勉強が得意ではありません。
物覚えも、決して早いほうではありません。
人の3倍努力しないと人並みにならない。
だから、人の3倍やる。
そう決めてスタートしました。
試験を突破するためには、まずは勉強するしかない。
そう思って、すぐに勉強を始めました。
そんな中で、ある出来事がありました。
友人と久しぶりに会って、買い物をして、お茶をして。
楽しい時間を過ごしていた帰り道で、怖い思いをしたことがあります。
近くにはパトロール中の方もいたのに、
私は「助けて」と声を出すことができませんでした。
結果的に数日後、その方たちは捕まりましたが、強い恐怖が残る出来事でした。
この出来事をきっかけに、
困ったときにいち早く駆けつける場所で働きたい、と思うようになりました。
もっと周りを見て、異変に気づいて、
トラブルになる前に防げる人になりたい。
今の私の「広く周りを見る」という意識は、
きっとこのときに身についたんだと思います。
ただ、その試験は本当に厳しいものでした。
男女で枠が分かれていて、特に女性は倍率も高く、
本気で目指す人たちばかりの世界でした。
受けては落ちてを繰り返しながら、何年もかけて勉強を続けました。
昼は学校、夜は夜間予備校。
帰りのバスでも復習をして、家に帰ってまた机に向かう毎日。
トイレにも覚えることを貼り、お風呂の中でも復習。
寝ると忘れてしまう気がして、眠ることすら怖くなっていました。
家族からは、
「そんなに本気になれるものがあるって羨ましい」と言われたこともあります。
でもその世界は、合格か不合格かの二択だけ。
何年も続けていると、
合格していく人、諦めていく人、たくさんの出会いがありました。
試験で何点だったのかは教えてもらえません。
自分がどの位置にいるのかもわかりません。
合格ラインが何点だったのかさえ開示されません。
ギリギリ落ちたのか、手に届かないくらいの位置にいたのか…。
わかるのはただ一つ、
自分の受験番号が、合格者の中にないという事実だけでした。
でも、不思議なことに、
本来はライバルのはずの予備校の仲間たちは、
全力で支え合う存在でした。
会った瞬間から、休憩時間、帰るその瞬間まで、
お互いに問題を出し合い、知識を確認し、
わからないところは教え合う。
同じ枠を争う関係なのに、仲間でもある。
とても不思議で、でもあたたかい関係でした。
たくさん問題を出し合い、たくさん言葉を交わす中で、
自然と仲良くなっていき、年齢関係なく、みんなが同級生のような関係でした。
でも、お互いのことを深く知っているわけではありません。
この人はこの科目が得意、この人はここが苦手。
そういうことはわかるのに、
生い立ちや好きな食べ物、家族のことなど、
普通の友人なら当たり前に知っていることは、ほとんど知らないままでした。
そんなことを話す時間すらありませんでした。
今でもその人たちの顔を思い浮かべると、
あのとき出し合っていた問題が、自然と頭に浮かびます。
社会人になったあとも、
一人だけ、今でも連絡を取り合っている方がいます。
今は遠くにいるので、会えるのは数年に一度ですが、
月に一度は連絡を取り合っています。
その人とは、社会人になってから改めて会ったときに、
一人っ子だったことや、ラーメンが好きなことを初めて知りました。
社会の問題をたくさん出していたから得意だと思っていたのに、
実は苦手で、問題を出すために必死で勉強していたことも、後になって知りました。
仲間って、不思議な関係ですよね。
少し長くなってしまったので、
この続きはまた明日書かせていただきますね(⁎˃ᴗ˂)
昨日お越しくださった社長さま、ありがとうございました。
うっかり東京土産を忘れてしまい、申し訳ありませんでした。
念のため職場のロッカーに入れていたお土産をお渡しする形になりましたが、
ラッピングもできていないままでお渡ししてしまい、少し心残りです( •́ㅿ•̀ )
それでも受け取ってくださって、ありがとうございました(灬╹ω╹灬)
そして、私の「ここがいい」と思うポイントを、感じ取ってくださっていて、驚きました(˶°口°˶)
大げさではなく、本当にすべてが心地よくて、
とても素敵な時間を過ごさせていただきました。
触れ方の強さやスピードも、
まるで感覚が伝わっているかのようで、すごく嬉しかったです。
昨日は一日中雨で、足元も悪い中、
会いに来てくださって本当にありがとうございました(˶ᵔᗜᵔ˶)
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