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6月30日
日記の続きです📖✨
「人は、たくさんの時間を共にする5人の平均になる。」
昨日は、そんなお話を書きました。
そのあと講師の方が、実話である一つのエピソードを話してくださいました。
ある方が、新しい商品を思いついたそうです💡
「こんなものがあったら面白いんじゃないかな。」
そう思い、まずは身近な人たちへ相談しました。
すると返ってきた言葉は、
「そんなもの売れないよ。」
「やめた方がいい。」
「失敗したらどうするの?」
「そんな前例あるの?」
悲しいぐらいに、否定的な言葉ばかりだったそうです。
もちろん、その方たちも意地悪で言っているわけではありません。
失敗して傷ついてほしくない。
大切な人だからこそ心配して、現実的な意見を伝えていたのだと思います。
でも、その言葉を聞き続けているうちに、
「やっぱり無理なのかな。」
「自分の考えは甘いのかな。」
と、不安な気持ちがどんどん大きくなっていったそうです。
もし、その方がその言葉だけを信じていたら、おそらく商品が形になることはなかったでしょう。
ところが、その方は思い切って環境を変えました。
実際に商品を開発している方や、新しいことへ挑戦している方たちの集まりへ参加し、同じアイデアを話してみたそうです。
すると返ってきた言葉は、まるで別世界でした。
「面白いね!」
「やってみたら?」
「それなら、こうしたらもっと良くなるかもしれない。」
「協力できることがあったら手伝うよ。」
「これができたら、たくさんの人が喜ぶね。」
同じ人が、同じ話をしただけ。
それなのに、周りにいる人が変わるだけで、返ってくる言葉はこんなにも違ったそうです。
その話を聞いたとき、私は驚きました。
アイデアが変わったわけでも、その人自身が変わったわけでもありません。
変わったのは「環境」だけです。
ここで講師の方が伝えたかったことは、「その人がどこを目指しているのかによって、必要な言葉は変わる」ということでした。
このアイデアを思いついた方は、「形にしたい」「世の中に送り出したい」という明確な目標を持っていました。
だからこそ、その方にとって本当に必要だったのは、失敗しない方法ではなく、目標へ近づくためのヒントや応援する言葉だったそうです。
もちろん、失敗しないように心配してくれることも、とても大切な優しさです。
でも、このときのその方にとっては、その優しさが必ずしも前へ進む力になるとは限りませんでした。
挑戦したいという気持ちがあるなら、その挑戦を実際に経験してきた人の話を聞く。
目指すゴールがあるなら、すでにそこへたどり着いた人の近くへ行く。
そうすることで、自分が進みたい方向へ近づくための考え方や言葉に出会える。
講師の方は、そんなことを伝えたかったのだと思います。
一方で、挑戦を経験してきた人たちは、
「まずはやってみよう。」
「失敗したら、その時に考えればいい。」
という考え方を持っていることが多いそうです。
だからこそ、挑戦したい人にとっては、そのような環境に身を置くことが、とても大切なのだと話されていました。
環境が変わると、返ってくる言葉が変わる。
返ってくる言葉が変わると、自分の考え方も少しずつ変わっていく。
昨日書いた、
「人は一緒にいる人の影響を受ける。」
という言葉の意味が、このお話を聞いて自分の中に落とし込めました。
そして私は、このお話を聞きながら、自分自身のことも考えていました。
その続きは、また明日の日記で書いてみようと思います(⁎˃ᴗ˂⁎)✨
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