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7月8日
少し前に話題になった、白黒のパッケージのポテトチップス。最近になって、ようやく見かけるようになりました👀
ポテトチップスだけではなく、かっぱえびせんやシリアルまで同じようなパッケージになっていて、とても驚きました( ⊙ ⊙)!!
私は話題になったからという理由で買うことはあまりなく、「本当に食べたい」と思ったときに選ぶタイプです。
でも、母はまったくの正反対ꉂ🤣
話題になったものは「面白そう!」とすぐに買ってみるタイプなので、実家へ行くと、おやつボックスの中には白黒パッケージのポテトチップスが味違いで何種類も並び、さらにかっぱえびせんまで入っていました∑(๑º口º๑)!!
ただ、全部が同じような色なので、最初は同じ商品を何個も買ったのかと思ってしまいました。
普段なら、オレンジならうすしお、黄色ならのりしお、赤ならかっぱえびせん…と色だけで自然に見分けられます。
でも色がなくなるだけで、一気に分かりにくくなるんですね。
そのとき、ふとお店側のことも考えました。
例えば、ある味だけがたくさん売れて棚から減っていたとします。
以前なら色を見ただけで「あ、この味を補充しなきゃ」と気づけたと思います。
でも今は、一度近くまで行って商品名を確認してから補充することになるのかもしれません。
補充するときも、箱には書いてあるとは思いますが、以前のように色だけで判断できない分、少し手間が増えそうだなぁと思いました。
戦争の影響でこれまで当たり前だったことが当たり前ではなくなる日が来ることは、ある程度覚悟していました。
値段が上がることもそうですし、お金があっても欲しい商品が棚にない、そんな日が来ることも想像していました。
でも、パッケージから色がなくなるという発想は、私の想像を大きく上回る出来事でした。
カルビーの方々って本当にすごいですね。
もし私がその会社で働いていたら、
「インクが不足しているので作れません。」
そこで思考が止まってしまっていたと思います。
でも、
「どうすれば販売を続けられるだろう。」
そう考え、ここまで思い切った発想へたどり着く柔軟さには、本当に驚かされました。
きっと社内でもたくさん議論があったと思います。
反対意見も少なくなかったでしょう。
それでも最終的に商品化を決断したのは、
「これまでと同じ商品を届けたい。」
「パッケージではなく中身を届けたい。」
そんな思いがあったのではないかな、と私は感じました。
そして、このパッケージを見て改めて気づいたことがあります。
ポテトチップスって、出来上がってから何か月も経っているのに、袋を開けるとパリッとしていますよね。
雨の日に袋を開けて半日も置けば、あっという間に湿気てしまうのに、未開封の袋の中ではその状態をずっと保っている。
これを考えたのも人。
そして、それを形にしたのも人です。
私たちの周りには、当たり前のように存在しているものがたくさんあります。
でも、その一つひとつには、たくさんの人の知恵や工夫、努力が積み重なっています。
毎日すべてに感謝しながら過ごすのは難しいかもしれません。
それでも、ふとした瞬間に「これってすごいことなんだな」と気づくことで、今までとは少し違う景色が見えてくるのかもしれないなと思いました。
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