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11月26日
今日は有給休暇をいただいて、心と体をほぐすフレッシュタイムにしてきました⸜(* ˊᵕˋ* )⸝
午前中は、ずっと気になっていたリンパマッサージへ。
マッサージをする機会はあるのですが、される側になるのはなかなか珍しくて…なんだか不思議な気持ちでした(⁎˃ᴗ˂)
ラベンダーのやさしい香りに包まれながら、ゆっくりと力が抜けていく時間がとても心地よくて。
「この力加減ってどのくらいなんだろう…?」と興味が湧いてきたのですが…
「今日はゆったりする日だった(꒪ꇴ꒪; )」と気づいて、再びリラックスモードに戻りました(笑)
お昼は、平日限定のランチへ🍴
ハンバーグとカレーという、見るだけでわくわくするような組み合わせで…ひと口食べた瞬間、思わず笑顔になっちゃいました(灬╹ω╹灬)✨
しかもお値段がとっても優しくて、大満足の幸せランチでした💕
夕方は雑貨屋さんをのんびり散策して、そのあとおやつタイム☕️
夜はあったかい“かけうどん”にしました。
やさしい一杯でした。
最近はバタバタと走り回る日が多かったので、今日は本当に貴重な休息になりました。
明日からまた頑張れそうです⸜(ˊᗜˋ)⸝
…ただきっと明日の朝は、「起きなきゃダメかなぁ…」って思いながら、布団から出られないと思います(๑•̀ㅁ•́๑; )💦
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11月25日
昨日のことがあり、私の中で仕事に対する姿勢に、静かだけれど確かな変化が生まれました。
先週までと比べて、明らかに違う行動をしたわけではありません。
それなのに、見える世界がふっと変わったんです。
色がやわらかく差し込むように広がった…そんな感覚でした。
この気持ちをぴったり言葉にできるほど、私は語彙力がありません。
これまでも私は、広い視野を持ち、先を読むことを心がけてきました。
ミスは誰よりも早くカバーし、トラブルは大きくなる前にフォローしたり、必要があれば応援を呼んだりする。
手が空いた時間には、そのとき自分ができることを全力でやる(๑•̀ •́)و✧.゚
たとえ自分の担当でなくても、気づいたことがあればそっと手を伸ばす。
そんなふうに働いてきたつもりです。
だから、行動だけを見れば何ひとつ変わっていません。
けれど…言葉では説明しきれない、世界の広がりを感じました。
その理由を確かめたくて、昨夜、私は不動産業の仕組みを必死に調べました📘
知識のない私でも理解できるところまで、何度もページをめくって📖
そして、知ってしまったんです。
今回、私のために間に入ってくださった店長さんが、どれほど “異例” のことをしてくださっていたのかを…。
まず、今回の行き違いが起きてしまった理由も、店長さんが丁寧に教えてくださいました。
前回の担当者さんは新人さんで、本来なら押さえておくべき大切なポイントをいくつも見落としていたこと。
それは経験がまだ浅いからこそ起きたことで、さらに会社のマニュアルが十分に整っていなかったために、防ぎきれなかったこと。
店長さんは誰も責めず、状況をわかりやすく説明してくれました。
そして、店長さんは静かに、でも力強くこう言ってくださったんです。
「先日、少しお電話でお話しして、今日初めてお会いしましたけど…
あなたがどれだけ誠実な人か、すぐにわかりました。
悪意なんて、まったく感じません。
だから、僕が全力でなんとかします。」
その言葉を聞いた瞬間、涙が溢れるかと思いました。
店長さんはそのまま関連する場所へ次々と電話をかけ、状況を確認し、私が不安にならないように、スピーディーに前へ前へと動き続けてくださいました。
ただの対応ではなく、心から「守ろう」としてくださっているのが伝わってくる姿でした。
そして最後にしてくださったことは、調べて知りましたが、
まさに“前代未聞”と言ってもいいほど、強い信頼と優しさの証でした。
「そこまでしてくださるなんて…」と胸が熱くなって、しばらく言葉が出ませんでした。
思えば私は、仕事でもプライベートでも、
いつも当たり前ではない優しさに支えられて生きてきたのだと気づきました。
だからこそ同じように周りを支えたいという気持ちが、自然と胸に生まれたのかもしれません。
昨日と今日で、私の行動は何も変わっていません。
でも、心の景色だけが静かに変わりました。
それが、とても大切な変化のように思います。
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11月24日
今日は物件探しに出かけてきたのですが、数は増えてきているのに「これだ✧(✪д✪)✧」と思えるお部屋にはなかなか出会えませんでした╭( ๐_๐)╮
どうしても、最初に心惹かれたあのお家だけが胸の中に残ってしまっていて。ほかの物件を見ても、どこかで「うん…」と言えない自分がいるんです。たくさん見せていただいたのに、申し訳なさでいっぱいでした。
そんな気持ちを、担当の方は言葉より先に表情からすぐに汲み取ってくださいました。
そして今日、ありとあらゆる手段を使って、前回の物件にもう一度可能性がないか交渉に入ってくださったんです📞
仲介業者さんなのに、「うちは仲介に入らなくても大丈夫です」とまで言ってくださって…。
電話をかけ、資料を揃え、担当さんが2人がかりで動いてくださって…。
人件費も通信費も印刷代も…全部かかっているのに、それでも“うちを通さなくていい”と言って交渉してくださっている姿を見ていたら、涙がにじんでしまいました˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚「仲介しないということは1円の利益にもならないのに、なんでここまでしてくださるの?」そんな疑問が頭の中を駆け巡っていました。
そして最後に言われた言葉が、私の疑問への答えでした。
「お客さんが希望の場所で笑顔で暮らしてくれることが一番なんです」と。
会社にいる以上、利益を求めるのは当たり前。
株主がいるなら収益を上げるのも当然。
それが間違いではないからこそ、私はいつの間にか大切なものを少し見失いかけていたことに気づきました。
先日お電話をしただけで、今日が初めてお会いした日なのに、これからの人生でずっと尊敬していく…そんな存在になる確信があります。
物件がどうなるかはまだわからないけれど、ここまで動いてくださった気持ちが本当に嬉しくて。
このご縁はきっと、私の中でずっと色あせないものになると思います。
いただいた名刺は、大切にしまっておきます。
いつでも連絡できるように…というより、こんな素敵な方と巡り会い、凝り固まっていた私の価値観を変えてくださった、そのきっかけへの感謝からです。
そしていつか、人生で「一生住む家」を買うときは、必ずこの方にお願いしたい。
しばらく賃貸で動くとしても、この方がいる限り、また必ず相談しようと決めました。
そのときは、胸を張って“お客さん”として伺いたいと思います。
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11月23日
今日はアゴラのお仕事のあと、ブラックフライデーを満喫しにショッピングモールへ行ってきました(˶ᵔᗜᵔ˶)🛍️
あちこちで黒くなった値札や商品が並んでいて、その雰囲気だけでもすごく楽しくて…ワクワクしながら歩いていました✧(✪д✪)✧
そのワクワクの勢いでお買い物すればいいんですけど、いつものように
「本当に必要かな?」
「お得に見えるけど、これって実は要らないものだよね…?」
と、冷静な自分が顔を出してしまい(笑)
結局、ブラックフライデーならではの戦利品は買わずに帰りました。
思い返せば数年前。
突然はじまったブラックフライデーに「何ごと!?」と戸惑いながら、見たことのない “黒いトイレットペーパー” をおもしろ半分で買ったのが、私とブラックフライデーの初めての出会いでした(⁎˃ᴗ˂⁎)
それが今ではすっかり生活の中に溶け込んで、「あぁ、今年もそんな時期なんだなぁ」と季節の合図のように感じています。
イベントごとが好きなので、雰囲気だけで十分楽しんでいるのですが…
実はブラックフライデー当日がいつなのかも、盛り上がり期間がいつまでなのかも、よく分かっていません(°▽°)
もし来週も続いているようなら、もう一度お得を探しに行こうかなと思っています。
あ!そういえば、今日食べたクレープ。
あれ、ブラックフライデー価格でいつもより安かったんでした(∩˃ ᵕ ˂∩)
ちゃんと買ってましたね、私…(・∀・; )
本日お越しくださった社長さま方、ありがとうございました。
朝、お越しくださった社長さま。
お風呂でのほのぼのとした日常会話は、まるで家族と過ごしているような、あたたかいリラックスタイムでした🛁
とても大変な立場にいらっしゃるのに、みんなが快適に働けるように試行錯誤されている姿に、こっそり胸キュンしていました。
素敵なお時間を本当にありがとうございました。
そして…たくさんたくさん褒めてくださった社長さま。
人生の中で、あんなにも優しい言葉を重ねていただくことって、なかなかありません。
嬉しくもあり、恥ずかしくもあり、気づけば胸がいっぱいになっていました。
言葉って、こんなにも心に届くんだなぁと感じたひとときでした。
いつもくださるメッセージもありがとうございます。
お昼前に来てくださった社長さまも、ありがとうございました。
私はそんなに頭のいい人ではないですよ。
直感で動くことが多くて、失敗してしまうこともたくさんあります(;'-' )
でも、そんなふうに思っていただけたことは、とても光栄で…とても嬉しかったです。
優しい印象を抱いてくださって、ありがとうございます。
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11月22日
今日はカレーをつくりました🍛
カレーって、実は地味に大変ですよね。野菜を炒めて、茹でて、ルーを入れて、さらに煮込む…。
でも、ふと気づいたんです。「野菜を入れなければ煮込む必要がないから、ルーだけで作ったら時短になるのでは?」と
ひらめいたらやってみよう精神で、早速行動に移しました(๑•̀ •́)و✧.゚
具が何もないのは寂しいので、まずはフライパンで豚肉だけを炒めて、沸かしたお湯にルーを溶かし、豚肉を投入。
少しだけ煮込んで、豚肉だけのカレーが完成しました✧(✪д✪)✧
食べてみたのですが…私の好きなシャバシャバのカレーを通り越して、
まさかの「カレー風味のお湯」に( •̀ㅁ•́ ; )
水は分量通りにしたけど、煮込み時間が少ないからルーを増やすべきだったのか、それとも普段はじゃがいもや玉ねぎが自然にとろみを出してくれていたのか…( ー̀ωー́ )
これはまた研究が必要だなと思いました。
そんなカレーらしきものが余ってしまったので、知り合いにヘルプを依頼。
「じゃがいもを入れるといいよ」とアドバイスをもらい、さっそくスーパーで購入🥔
明日のお昼、温めるときに投入してみる予定です(´✪ω✪`)
時短料理、なかなか良いアイデアだと思ったのに、今回は残念ながら失敗でした🤣🤣🤣
そういえば、いつだったか東京のホテルで「ここのルームサービスのカレーすごく美味しいよ」と聞いて注文したとき、具が全く入っていないカレーが出てきたんです。
でもあれは、きっと目には見えないように、すりおろした野菜やスパイスがたっぷり入っていたんでしょうね(๑•﹏•๑)
同じ具なしでも、プロの仕上がりってすごい…と改めて思いました。
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11月21日
昨日は仕事のあと、不動産屋さんへ行ってきました(• • ๑)
本来ならもう営業時間が終わっている時間帯だったのですが、事前に連絡をしていたこともあり、「大丈夫ですよ」と、あたたかく迎えてくださいました。
仕事終わりの遅い時間にも関わらず笑顔で対応していただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
昨日は、これからの引っ越し時期や全体の流れについて説明を受け、
“電気がついていて中が見られる物件”に絞って内覧をさせてもらいました🏠
明かりのない物件は、資料だけ受け取り、家でゆっくり確認することに。
気になるようであれば、改めて明るい時間に案内しますよ、と言っていただけたのも嬉しかったです(˶ᵔᗜᵔ˶)
夜も遅めの時間だったので、私も担当の方もお腹がぐぅ〜っと鳴ってしまい、思わず顔を見合わせて笑ってしまった、そんなほっこり瞬間もありました。
昨日見た3件の物件はどれも素敵でしたが、ひとつは間取りで断念、ひとつは生活導線に悩み、最後のひとつは比較的良かったものの、最寄りの交通機関まで徒歩15分(꒪ꇴ꒪ ; )
周辺の道路も少し狭くて…今も心の中でぐるぐる考えています( ー̀ωー́ )
年内の引っ越しは確定しているので急ピッチで動いてはいるものの、家賃だけではなく、初期費用、引っ越し代、家財の買い足し…そんな様々な費用を考えると、簡単に決めきれず、しっかり悩む毎日です(´・ω・`; )
今回はボスにも相談をしました。
「前回の物件は本当に残念でしたね」と寄り添ってくださり、やっぱりボスは素敵だなぁ…と改めて感じました(´✪ω✪`)
そして「今の家に住み続ける選択肢はありますか?」
「徒歩15分は大変かもしれませんね」とアドバイスをくださり、
“正解のない会話”のまま朝は終わりました。
進捗を見てくださっていて、近くでそっと見守られているような、温かい安心感があります。
そんなボスはお昼前にまた「会議に行ってきます( •̀∀•́ )」と爽やかな笑顔で去っていかれました。
相変わらずレアキャラですが、忙しそうに走り回るその姿は、私にはとても生き生き輝いて見えます。
悩みを表に出さないボスだからこそ、いつか職場を離れる時が来たら、肩書きではなく“ひとりの人”として向き合って、お酒を飲みながら、お互いの本音を語り合えるような…そんな関係になれたら素敵だな、なんて思っています。
そして今日は夜からアゴラへ出勤させていただきます。
忙しい毎日の中でも、アゴラへ行く時間は私の癒しです。
お店に入ったときにほっとできる、私にとって大切な場所。
それは、あたたかく迎えてくださるスタッフさんがいて、そして笑顔で会いに来てくださる社長さまがいてくださるからだと思います。
今日も社長さまと素敵な出会いがありますように。
ゆったりとした気持ちでお待ちしております (⑅•ᴗ•⑅)
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11月20日
今日は、ビジネスマナーについて少しお話ししたいと思います。
仕事中、上司の言葉づかいを見ていて、ほんの少しだけモヤモヤしてしまいました。
お客様へ説明するときに「〇〇だと思うんです」「〇〇円とか、かかりますよ」というような、どこか曖昧な表現をされるんです( ー̀ωー́ )
私の担当している仕事は、決まりがはっきりしていて、曖昧さが入りこむ余地がありません。
たとえばコンビニで100円のお菓子があれば、それは誰が見ても100円のお菓子です🍫
「これはいくらですか?」と聞かれたら「100円です」と答える…そんな、わかりやすくて揺るぎない世界です。
でも上司は
「100円とか、かかるんですよ」
と説明します(・∀・; )
もし私がお客様なら、“100円以外にも何かかかるのかな…?”と捉えてしまいそうで、少し心配になります(•﹏• ; ก)?
同じように、たとえば手で食べるお菓子であれば、
「手で取って食べます」と言えば十分なところを、
「おそらく手で食べると思うんですよ」と優しいような、でもどこかぼんやりした表現をされます。
これは丁寧さなのか、優しさなのか…ずっと考えているのですが、まだ答えは見つかりません。
ただひとつ思うのは、言い方が曖昧だと、お客様が混乱してしまうかもしれないということです。
とはいえ、相手は私より年齢も役職も上の上司。
誰が見ても大変な仕事をされている方に、ビジネスマナーについて部下が指摘をするのは、やっぱり少し違うのかな…とも思います。
それでも「役職としての責任」というものがある以上、部下から見て“残念だな…”と思われてしまうような言葉を使うのは、もったいないなと感じてしまいました。
先日、普段は職場に来られない会社の偉い方が来られて、昇級についてのお話をする機会がありました。
「あなたが一つ上の役職に上がったらどう対応しますか?」という質問を、30分ほどかけて次々と投げかけられました。
たとえば
上司から頼まれた仕事はどう進める?
部下同士が対立したらどう仲裁する?
クレームが発生したらどんな流れで対応する?
いろいろな角度から質問をされました。
私が答えたのは、
上司からの依頼には迅速に取りかかること
長くかかる業務なら途中経過を伝えること
行き詰まったら素直に相談すること
完了したら必ず報告すること
部下の対立に関しては、
一人ひとり話を聞き、折衷案を探す。日頃から性格や行動を見ていないとできないことも正直に伝えました。
クレーム対応については、
事前に資料をそろえられないか、関連部署にアドバイスを求められないかなど準備をし、それでも解決できない場合は、しっかり把握したうえでお客様の前に立つと答えました。
さらに大きなクレームに発展しそうな場合に備え、先に上司へ簡潔に内容を共有し、事態の収拾に努めることもお話ししました。
そして最後に
「上の役職に進みますか?」
と聞かれたので、丁寧にお断りしておきました(๑•̀д•́๑)
今が私にとってちょうどいい立ち位置です(⁎˃ᴗ˂)
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11月19日
10日ぶりにアゴラへ出勤させていただいています(˶ᵔᗜᵔ˶)
お久しぶりの出勤ですが、変わらないスタッフさんの笑顔にほっとしながら、いまお部屋でゆったり待機しています(⁎˃ᴗ˂)✨
そして…私の大事なビットコインが、ただいま大暴落中です( ๑꒪⌓꒪๑)💧
一時的な下げとはいえ、いつもの動きと少し違うので、毎日チャートを見つめながらちょっと心配…😱
「一喜一憂しちゃダメだよ」と先輩投資家の方に言われているのに、チャートが上下するたびに私の表情もコロコロ変わっています。
本当は“下がった時こそチャンス”と言いたいところなのですが…
先月、例年通りならここから上がるかなと思って、低めのところで運用資産を全部入れてしまっているので、今はただただ見守り中です(๑°ㅁ°๑)
「円で残しておけばよかった〜」という、投資あるあるの後悔をしっかり感じています。
気づけば11月も後半🍂
ハロウィンが終わると、年末や締めくくりのお話が一気に増えてきますよね。
「今年もあっという間ですね」と、本職でお客さまたちともよくお話ししています。
寒くなってきて、そろそろキムチ鍋が恋しい季節。
“プチっと鍋”のシリーズ、本当にありがたい存在です。
鍋が好きなのですが、中でも締めの雑炊がいちばん好きで…絶対に卵をひとつ落としています✧(✪д✪)✧🥚
まだ今年は鍋スタートしていないので、近いうちにキムチ鍋を作りたいなぁと思っているところです。
料理は得意ではないので、お水、鍋の素、具材を入れて火にかけるだけの簡単なものが安心ですね🔥
便利なものが揃っている今の時代、本当にありがたいなぁと感じます。
昔は火をおこすところからご飯作りが始まっていたと思うと、同じ24時間でも今は自由に使える時間がたくさんあるんだなぁって思います。
それなのに「24時間じゃ足りないよ〜」なんて欲張ってしまう私は、きっと少しわがままですね。
立ち止まって、今の環境のありがたさに気づくことも大切だなと、鍋のことを考えながらしみじみしています。
…と締めたいところですが、ここからが私の頑張りどころ(๑•̀ •́)و✧
社長さまにお会いできる時間を、楽しみにお部屋でお待ちしています。
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11月18日
緊急事態が発生しました( ⊙ ⊙)!!
次に移る先の家を仮押さえしていただいてると思っていたのですが、手違いから仮押さえができていませんでした。問い合わせが多い物件らしく、以前は仮押さえという制度をしていたそうですが、この物件については管理会社が仮押さえそのものを中断したというのが流れのようなんです。私としては押さえていただいてるって思っていたのでかなり安心しきっていました。そして必要な情報も随時仲介業者に送っていたので、後は書面での契約のみというふうに思い込んでいたのですが、仮押さえができていないということに担当者もすぐに気づかず。結局今回移り住む予定であったおうちはダメになりました๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐ここならって思っていたのでかなりがっかりしています。そしてまた1から探さないといけないという絶望感とあんなにいいと思えるお部屋に出会えるのかなと言うそういう不安な気持ちでいます。さすがに今回は仲介業者に信用がなくなってしまったので、不動産屋を変えて今日の夕方この会社にお願いしようっていうところまで行きました。今の家を出る日にちもある程度決めていたので、こればっかりはもうやめるということができません。その日が迫ってきていると言うところで、今回は電話に出た担当者ではなく、店長自らが電話を変わり、僕が最後まで責任を持って入居先を探しますと言ってくださいました。とても頼もしかったです。前回このお家が気に入って申し込む段階だったんですってお電話で伝えたところ、ネットで確認してくださり、「これは正直なところ、賃貸としては100点満点中100点の家です。ここまでの良い物件はなかなか見つからないかもしれません」という正直な気持ちを伝えてくださいました。ある程度妥協しないといけないのかなあって思う気持ちとどうして仮押さえできないことに気づいてくれなかったのかなあと言うどうしようもない気持ちが頭の中をかけ巡っています。でも私も含め人間はミスをする生き物です。気づかないことだってあります。悪気があってこうなったわけではないって言うことを考えると仕方がないのかなってそう割り切ることも優しさなのかなと思いました。ただ大人になりきれていない私は、そっと不動産屋を変えるという手段に出ました。次回は月曜日祝日に急ピッチでお部屋探しをしたいと思います。本当に残念な気持ちになった1日でした╭( ๐_๐)╮
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11月17日
週明けの月曜日(๑•̀ •́)و✧
「よし、頑張ろう…!」と気合いを入れて出勤した朝のこと(☆д☆)
朝礼のとき、同僚から突然の
「今日これから夕方まで研修に行ってきます(๑•̀д•́๑) 不在にしますが、よろしくお願いします」
というひと言…(꒪ꇴ꒪; )
えっ、それ…もう少し早めに教えてほしかったです〜(・∀・; )💦
せめて前日には伝えてほしい気持ちでした( ー̀ὢー́ ; )
その日の役割分担は私が組んでいるので、急なお知らせに慌てて大急ぎで組み替えを…╭( ๐_๐)╮
なんとかスタートできたものの、朝から少しバタバタしてしまいました。
研修の予定は、ボスしか開けない進展で届きます。
だから、本人から伝えてもらえないと誰も気づけなくて…( ๑꒪⌓꒪๑)
「ひと言だけでも教えてくれたら助かるのに…」
そんな小さな心の声がふっとこぼれそうになった朝でした。゚(゚இωஇ゚)゚。
毎月下旬に、役割分担をせっせと作っているのは私で、その表は時間をかけて作成しているものなんです( •́ㅿ•̀ )
そこに急に穴があくと、誰かがカバーしなければならなくて…(०▵०)
周りの人には何気なく感じた一言ですが、役割を決めてる私には爆弾発言でした( っ'-')╮ =͟͟͞💣
でもそんな気持ちは胸の奥にそっとしまって、せっせと準備を進めている同僚を、見送りました😓
いろいろ大変でしたが、無事に1日が終わってよかったです(╹◡╹)
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